5.0
鳥山明Forever
ストーリー構成・画力・コマ割り・キャラ、どれをとっても男心をくすぐられる神漫画。
男心をくすぐられるのですが男女問わずに読んで頂きたい作品です。
一巻から読めば主人公悟空の幼少期編が読めるのでアニメしか見た事がない人もオヌヌメ!
バトル漫画の原点にして頂点であり伝説のはじまり(●´ω`●)ノ
皆でドラゴンボールにどっぷり沼りましょう!
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ストーリー構成・画力・コマ割り・キャラ、どれをとっても男心をくすぐられる神漫画。
男心をくすぐられるのですが男女問わずに読んで頂きたい作品です。
一巻から読めば主人公悟空の幼少期編が読めるのでアニメしか見た事がない人もオヌヌメ!
バトル漫画の原点にして頂点であり伝説のはじまり(●´ω`●)ノ
皆でドラゴンボールにどっぷり沼りましょう!
複雑な伏線や人間心理などの難しい描写がなく、目の前の敵を倒すという単純明快で読みやすいストーリーで、何より面白い。
全世界に誇れる随一の作品だと思います。
私は特に悟空の息子、悟飯が好きです。
どの作品のどのキャラクターより大好きです。
優しくて賢く、闘いを好まない。
けれど、誰よりも強い。
そんな悟飯みたいになってほしくて、悟飯のようにいつか悟空(親)を超えてほしくて、息子には悟空・悟飯親子にあやかって名前をつけました。
セルゲームの悟飯が覚醒したシーンが本当に本当に大好きです。
アニメ版の演出、劇中歌、マッチしすぎて何度見返したことでしょう。
他にも、悪役だったピッコロやベジータが父性に目覚めたり、世界を救うためにミスターサタンが魔人ブウと友になることを選んだりと、涙なくしては読めない場面がたくさんあります。
セルを倒した悟飯とセルを倒したことになったサタンの娘・ビーデルが結ばれたりと、運命を感じずにはいられない設定も素敵です。
この作品を読まずに死ぬなんてもったいないです。
是非読んでみてください。
世界の名作ですね!
子どもの頃から好きだけど、大人目線で見ると戦闘シーンの迫力はもちろん、ストーリーの奥深さも良いなと思います。
初期のギャグとちょっとしたお色気有りの冒険から始まって、悟空も大人になってシリアスな展開になっていく
その間で敵が仲間になっていく、敵も悟空に心を開いていく展開が良いですね。
ピッコロと悟飯の師弟関係とか、ベジータが愛情を知っていく過程とか、大人になって読むと感動的
でも、悟空の人柄あってこそ皆仲間になれたのかなとも思えます。
とにかく世代を超える色褪せない名作!
幼稚園の時にアニメが始まり、小学生で弟のジャンプで連載を読んで、弟の買うコミックスで読み返してました。
悟空が理想の男性だったし、本当に大好きでした。
よく食べ、純粋で、強くて、優しくて。
あとは未来から来たトランクスもかっこよかったなー。
初めて悟空以外に浮気しそうになったもん。
でも「未来から来た」方のトランクスが好きで、こっちの世界で成長していったトランクスには何故か魅力を感じなかったな。
ジャンプの看板作品ゆえ終了は認められず(終了はトップ会議で何とか決まった)、延々と続いたため強さのインフレも目立つ。
戦闘力は1200でラディッツよりやや弱い栽培マン(パワーだけならラディッツに匹敵とはナッパの言)が複数いれば、ピッコロとの当時地球で最強の呉越同舟タッグでもラディッツに敵わなかった孫悟空を引き入れる必要はない。さらに言えば、18000のベジータが苦戦する相手ではラディッツはおろか、4000〜5000のナッパでもどうにもならない。
曲がりなりにもブウ対策にあたった界王神が一撃で倒せるフリーザ(100万以上の第二変身を見せるのはピッコロが初めてだが、最終形態が真の姿。フリーザはその姿で生まれてパワーを抑えるため3度変身していたということ)が宇宙を蹂躙しても放っておいたのはどうかという話になる。
とはいえひたすら強くなりたい孫悟空の物語はそこを気にさせない。守るものを見出してわずかでも人の心が芽生えて、そのおかげで甦れたベジータの孫悟空に対する評価は心に残る。
レビューの必要ありますか?ってレベルの名作ですよね。
漫画にアニメに、どれだけ長い間夢中になったことか。どんどんスケールが大きくなっていったけど、悟空の子ども時代はただただワクワクして楽しかった。筋斗雲に乗りたかった…!
ちなみにベジータ派です、なんだかんだ言ってもやっぱりカッコイイから!
…が、大人になり、母になり、結婚するならサイヤ人は無理と心境の変化がありましたw
だけど、大人になってもやっぱり大好きな作品です!!
まさかドラゴンボールを電子版で読める日がくるなんて!!!
私は今アラフォーですが父が鳥山明さんの作品が好きで実家にはアラレちゃんとドラゴンボールの単行本が全巻ありました!
なので幼少期の頃に読んでドハマりしました。とっても懐かしい!大好きな作品です!!
アニメのグレートサイヤマンぐらいからよくわからなくなりましたがw
幼少期の頃のレッドリボン軍の所のハッチャンや、カリン塔の下の親子(名前忘れてしまいましたがピピ?なんでしたっけ?w)が好きだったな〜笑(当時小学生低学年とかだったので)
悟飯とピッコロさんの所も好き(T_T)
ベジータがブルマと結婚してお父さんになってからも好き!笑
戦闘シーンだけではなく、チチやブルマの乙女心だったり人間模様も描かれている所が私は好きでした。
私、女ですがかめはめ波でるか試した事あったと思います(^^;)ドドンパも良くマネして父にドドンパしてた気がするな〜笑
悟空さ!どうか世界中から元気もらって元気玉でコロナを吹っ飛ばしてけれ〜!!!\(TOT)/
こないだお笑いについてかまいたちがぼやいていました。第七世代が「僕たちドラゴンボールを知らないのでそのネタ笑えません、」と言っている、と。
「いやいや、あんなおもろいもん、読めや!」と。
日本人ってのは、ドラゴンボールで愛と勇気と友情を学んできたんやで!
もう一つ忘れてはいけないのが、鳥山明先生のタッチは鳥山明先生が元祖であり、韓国のサバイバルっていう科学漫画は鳥山明のタッチをそっくりそのまま真似しているってことが真実。それを知らない子供達が増えすぎ。
アニメの「Dr.スランプアラレちゃん」が好きで、その流れからテレビアニメを欠かさず観ていた世代です。
中学生の頃に少年ジャンプを読むようになり、トランクスが出て来たあたりからドハマりして毎週のジャンプが楽しみで仕方なかった。
あの頃のジャンプアニメの熱狂はすさまじかった。
クリリンやヤムチャ、ブルマ等の仲間達だけでなくピッコロ大魔王やベジータ、フリーザやギニュー特戦隊等の敵もみんな魅力的で、あのワクワク感を毎週リアルタイムで体験できたことは今でも幸せなことだったと思う。
後半、みんながドラゴンボールで生き返る展開はさすがに辛かったけど、当時の稼ぎっぷりを考えたら仕方なかったのかな…
鳥山さんが最初に考えていた最終回がどんなものだったのか、知りたいような気もする。
ドラゴンボールを知らない人は居ないのではないかという位の有名王道バトル漫画ですね。
昔単行本を全巻持っていて何年も前に完結していますが今も内容は覚えています。
面白いからずっと記憶に残っています。
何回も何回も読み返したのでそれもありますが笑
絵はシンプルで読みやすいです。
最初は大変だったドラゴンボール集めも漫画終盤ではさらっと集めてましたね笑
悪役が仲間になるという展開の元祖でしょうか。
ピッコロ、ベジータ、魔人ブウなど。
あ、ヤムチャもかな?笑
ドラゴンボールは名シーン、名セリフが多くまさに名作漫画です。