3.0
へぇ〜。
全く登山に興味が無いから、初めて知る事もいくつか有りましたが、山小屋でのルールはいくつかは知っていたので、スムーズに読めました。
1番の「へぇ〜」だったのは「握り飯の梅干しの種は抜け!」に代表される「余分な荷物は持たない」でした。
不可能ではありますが、おじいちゃんとの生活を見てみたかった
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全く登山に興味が無いから、初めて知る事もいくつか有りましたが、山小屋でのルールはいくつかは知っていたので、スムーズに読めました。
1番の「へぇ〜」だったのは「握り飯の梅干しの種は抜け!」に代表される「余分な荷物は持たない」でした。
不可能ではありますが、おじいちゃんとの生活を見てみたかった
無料の3話目を読み終える頃には
私も主人公と一緒に、山のことをもっと知りたい!と思っていました。女の子の登山漫画はあまり無いので、親近感がわいて読みやすくて、引き込まれますね。
山登り初心者の主人公と一緒に登山のことを勉強できるようで楽しんで読んでます。
なのでつい、感情移入してしまいます。
「私たちは~」の作家さん、絵はかわいいですが、結構容赦なく試練を与えるので
ハイジにも厳しい展開になっていくのだろうなぁ、がんばれ~
山好きな私からしたら、どっちに転ぶか楽しみであり不安な試し読み。
ヒュッテ泊の醍醐味とか、織り込まれてればいいなー。まさかこのシチュエーションできゅんきゅんとかないよな?とか。
この先どうなるかなー
山小屋のルールはかなり厳しくて大変!登山した事無いので新鮮でした✨山の事全く知らなかった彼女が後を引き継ぐのはスゴい!けどラストは一気に終了って感じ?これからの三人は?中途半端に終わった感が強かったのがちょっと残念。
登山が趣味なのでタイトルに惹かれて読み始めましたが…。
おじいちゃんの山小屋に行きたいからって、全く山登りをしてない初心者にいきなり奥穂高岳かよ…とツッコミたくなりました。
それはない…まずない…。
いままで関わりのなかったおじいちゃんのために山を登りに行く。
関わりがなかったわりに心におじいちゃんがいた。
なんとなくわかるような気もするけど、山で働くほど気にしていたなら会いに来てたのでは。。。
山小屋を舞台にした話、新鮮で面白いです。
ハイジが無責任な行動をしたりしてまだちょっと魅力不足ですがこれからかな?山、好きなので続き読みます。他界したおじいちゃんの存在もキーになりそう。
山や山小屋でのルールなど、知らない事が描かれていて勉強になります。知らない人とひとつの布団はなかなか厳しいですね。しかし最初の方でおにぎりのご飯の量をあれだけ念押しされたのにスルーしたのにはあ然としました笑
私は高校、大学で登山をしていましたが、山は過酷です。体力的にも精神的にもキツい!そんな中で人に配慮できる人ってすごい。山小屋のありがたさとか、そこで成長するハイジとか、興味を持って読めます。