4.0
いつの時代も
仕事とはわかっているけど、ホストと言う職種の人たちは、基本女性には「優しい」
幼なじみものはたくさんあるし、「実は昔から好きだった」ってシチュエーションも多いけど、
マジメだけが取り柄だった公務員のヒロインに、「真面目であった理由」ってのがちゃんとあって、それを相手がちゃんと理解しているのは、読んでいてスッキリ出来る始まり方でした。
この先が楽しみな作品。
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レビュアーランキング 396位 ?
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仕事とはわかっているけど、ホストと言う職種の人たちは、基本女性には「優しい」
幼なじみものはたくさんあるし、「実は昔から好きだった」ってシチュエーションも多いけど、
マジメだけが取り柄だった公務員のヒロインに、「真面目であった理由」ってのがちゃんとあって、それを相手がちゃんと理解しているのは、読んでいてスッキリ出来る始まり方でした。
この先が楽しみな作品。
何だろう。
まだ、無料分しか読んでないから、理由がよくわからないけど、なんか面白い!
お父様が、世間体を気にしながらも、「気にしていない!」と強がり、娘の「痣」を心のどこかで「かわいそうな娘」と思い、そして、気の良さから他人に騙される。
ここからストーリーが、どう展開していくのかが楽しみ。
作者さん買いの作品。
この作者さんの、中世ヨーロッパ系の作品は、どれもこれも最高だと思ってしまう。
その中でも、ラストシーンで何とも言えない余韻に浸れるのはこの作品。
もちろん、少しづつ「はな」に惹かれていくビビの姿も素敵だけど、はなと知り合う人たちみんなが「はなの虜」になるほど、はなちゃんは可愛い。
もっともっと二人の物語を見ていたかった気持ちも嘘ではないけれど、終わり方としては最高だったとも思う。
一話だけ読んでみるつもりが、ポイントに余裕もあった事から、一気に読破してしまいました。
昔は興味のなかった「異世界もの」
最近は面白くてよく読むようになったけど、そこに「~食堂」とか付いたら、興味ない訳ない!
最初のあらすじを読んだ時点で、何となくのストーリーは読めたのだけど、何だろう…先がどんどん読みたくなる。
でも、読破して困ることはただ一つ…
続話が更新されるまで、続きがお預け状態な事。
頻繁な更新を望んでます!
名作と呼ぶにふさわしい作品であることは確かである。
久しぶりに読み始めたけど、星のきらめく瞳と言い、時々コメディータッチになる画風も、懐かしさこそ感じる。決して古さを感じさせない所は、作者の力量の他無いと思う。
令和のこの時代、いくつかの名作と言われる作品も存在するが、昭和の時代から愛されるこの作品には、風格すら感じるし、これからも色焦ることない名作だと、心の底から思う。
原作が大好きで、刊行されている奴はすべて読破しているのですが、漫画版は読んだことが無く、ここで初めて読みました。
原作の表紙イラストから、いろいろと想像はしていたのですが、やはりセリフを言いながら表情を作っている画を見る方が、楽しい。
もちろん、原作から想像していた姿とちょっとイメージが違うキャラクターもいますが、それはそれで楽しい。
少しだけリンクしている「かくりよの~」の方も、当たり前のように大好きです!
仕事がちゃんと出来る女性は、意外と無理難題を押し付けられやすい。
ヒロインは典型的なそちらのタイプだけども、妄想癖かぁ… そんなちょっとブラックなストーリーなのに、そんな事を感じさせない程絵が綺麗。
漫画の世界だと、弱みを握られた美人のOLなら、それを理由に関係を迫られて…に、なりそうだけど、そうじゃない所も今後の期待UPに繋がる。
この作家さんの別のレビューで、「それでも~」を薦めている人があったのと、ランキング上位だったので試し読み。
これは、無料分からの課金の毎日の予感。
最初の頃の「子供なし既婚者に冷たい…」というセリフにめっちゃ共感!
そもそも、子供なし女性に「育児ネタ爆弾」がホントに多いこのご時世。
「こっちは働いて納税して、経済回してる!」って言う友達が神に見えた!
こちらも、ゆっくり読み進めていきたい作品。
転生ものは苦手だったのだけど、ドSなイケメンは好きなので、ちょっと読み始めたら面白い!
最初は暴君な皇帝なのかと思いきや、だんだんと娘が愛しくなっていくあたり、素敵な関係が想像できる。
皇女も、最初は嫌だったのだろうけど、いつも嗅いでいる皇帝の匂いに安心感を覚えたり、上手く抱くことが出来るようになった皇帝に抱っこされて落ち着いたり…
この二人のこれからの関係が楽しみ!
読み始めたきっかけは、無料分が多かったこと。
ところどころセリフの言い回しや表現に疑問符が付くけれど、毎日読んでいるうちに何となく理解できてくるから不思議。
読み始めた時には完結していたから、いつまで続くのか分からない不安がなくて、残りの課金話も納得しながら読み続けられた。
自己中心的かつわがままなリリエルが落ちていった最後の場面をちゃんと書いてあったのが良かった。
あれがウヤムヤだったら読み終えてスッキリしなかった。
レンとエルザは「愛せない…」の時には、美男美女なのにもったいない!と、思っていたけど、やはりというか早い段階でラブラブになれて、素敵なカップルだったし、周りのみんなが良い人…と言うかまともな人に囲まれていて、幸せな結婚生活が送れて本当に良かった。
大体途中で読まなくなるのが多いのだけれど、最後まで読めて、尚且ハッピーエンドで良かった〜
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