みんなのレビューと感想「デビルズライン」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

初めて…

初めて、レビューを書き…
初めてポイントを大量に使ってまで購入して読んだ作品ですね。
他にも少年漫画・青年漫画で好きなものはありますがここまで続きをどうしても「今読みたい！」と思ったのは初めてです。
確かに内容的には男性が面白い！と言ってしまいそうな青年漫画ですが。
安斎とつかさの関係性や、やりとりなどがキュンキュンと来て女性でも楽しめますね！
ただ、吸血鬼を題材にした話なのでサスペンスホラーチックなところがあり…
グロテスクやゾンビ系が苦手な女性にはオススメ出来ないかもですね。
まぁ、私は少年・青年漫画も少女漫画も好きなのでかなり気に入ってます。
買うだけ損しないと私は思ってます。

すごくドキドキ！

普通のラブストーリーとは違いますが、そこがまた良い！
非現実的で入り込みにくい作品もありますが、まったく逆！
ハラハラ、ドキドキするシーンが多くスリル満点。
ですが、ラブストーリー要素の部分はとてもピュア。
そのギャップが良いバランスなんだと思います。

まさかこんなにハマるとは思っていなかった、意外な出会いでした。

ジャケ買いからは遠い存在の作品♪
想像を超えて面白い！
個人的には女性受けが良い作品だと思います。

グロいけど恋愛要素もあり

内容がシリアスで、設定も凝ってますよね。高い所を飛び交うシーンもあり、鬼になってからのシーンも見ごたえあってカッコいいです。続きが凄く気になる作品です。
はー。安斎さん超カッコいい。窓から飛び出した後ろ姿にトキメキーの、むっつりにトキメキーの、キュン死しそうですよ。何回読み返してるか解らないです。安齋さん&つかさ、うまくいくといいな～。次話追加が最も楽しみです！単行本買おうかな。

吸血鬼と人間

吸血鬼にしか分からない現実だとか、
人間だから故に一筋縄では吸血鬼に思いを寄せる辛さだとかがギュッっとつまってます。

個々の想いも見所なんじゃないでしょうか。

人同士とは違った気持ちの繋がりの大切に思えました。
勿論、人同士でも大切な気持ちなんですが、深い深層心理に病む時は、吸血鬼だとかの判別関係無く怖いんじゃないでしょうか。

そういう意味も込めて、引き込まれる作品です。
作品を深く掘り下げて読みたい方にぜひ☆

とっても楽しめる作品

なんとなーく見つけてなんとなーく読んだ作品。100話超えてるし読むのだるそうだなぁと思いつつ読み進めました。……あれ？おかしいぞ？配信分全部読んじゃった？？！ってなります本当の話です。これを読んでから少女漫画の恋愛（笑）話を見るとすごく幼く見えてしまって物足りなくなってしまいました。(少女漫画は好きですが)
ほかの方のレビューを見ると「絵がまだ未熟」というのをたまに見かけますが私はそうは思いませんでした。みなさん綺麗な絵に慣れすぎ…（笑）
とにかく１回は読んでもらいたい作品です。

夢中

夢中で読んでます。

すごく複雑なのかと思いましたが、読みやすくてはまりました。

安斉の人間くさいところは可愛いなぁと思って、いろんな意味で応援したくなる人物です。

平は逞しいというか、こういう女性に安斉が惹かれるんだろうなぁと府に落ちます。

安斉の両親のことや菊原の背景など案外早めに描かれたのでやきもきせずにすみました。

これからもすごく楽しみです。

是非、購入してください。

久々面白い漫画！

この世界で描かれる 鬼 ！
キャラクター設定がとても魅力的。
ストーリーの構成がすごく細かくて、先の展開を予想しながら読み進めるのが楽しい。

普通の吸血鬼の漫画ではありません。

絵がどんどん上手になっていくので、時々1話から読み返すとまた違った面白さがあります。

安斎さんとつかさのカップルが素敵です。
こんな彼氏彼女いたら最高じゃないですか！

更新が待ち遠しい、、、

女子も男子も楽しめます

吸血鬼物の話しでは意外性のあるストーリー展開で楽しめました。
サブキャラの個性や主人公の心理などが読み手に心地よく伝わるのも引き込まれる要因だと思います。

恋愛要素もありギャグもあり
早く続きが読みたいです。

安藤くんもカッコいいけど
私は沢崎が꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚‧♡

主人公達が少し自己中心的な気がします

5、60話くらいまで読みました。
主人公達がお互いを好きと認識するまで、そして認識してからも益々キュンキュンしてとても面白かったです。
命の危険がつきまとったり、裏切り者がいたりとストーリーにも引き込まれます。
ただ、主人公の女の子は周りが見えずに突っ走り危険な目に遭い、いつも彼が助けるというマンネリパターンと、主人公達だけの世界の様になっているところが少し苦手です。
私は髪の長い男の子に好印象を抱いたのですが、吸血鬼の彼はやけに意地悪で、彼女以外の人には冷たいところが嫌だなと思いました。

さすが女性作家さんならではという感じです。
ホラーですが萌え要素がところどころ詰まっていて、女性の読者さんの支持を掴んでますね。
画力は少しずつですが上がっています。上手いに越したことは無いですが、初連載作品のようですし私はそこまで求めません。それ以上に萌えシーンにキュンキュンできるので。

どなたかが『彼岸島』の設定のパクりだとコメントされていましたが、そもそも吸血鬼が吸血欲によって赤目になるなんて、昔からの設定じゃないんですかね。60年前のアメリカ映画『吸血鬼ドラキュラ』とか(原作に至っては120年も前のものになります)。『彼岸島』でさえ、何番煎じかわかったもんじゃないです。