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みんなのレビューと感想「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

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  • 2025/03/18 10:00まで 本作品の 1~ 24話を無料配信!

作家
沖田×華(プロフ付)
配信話数
全119話完結(50pt)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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11 - 20件目/全1,340件

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  1. 評価:3.000 3.0

    産科のリアル

    90年代の話なのでちょっと今とは違うとは思いますが、産科が毎日直面しているリアルが、見習いの主人公の視点で描かれています。子供を産むということがいかに危険と隣り合わせであるか、人が一人産まれるということがどんなに奇跡的なことか、読んでいて考えさせられる作品でした。
    それ以外にも産科ならではのストーリーがリアル。
    ただ、内容が面白かったので読めたけど、絵が下手すぎるので読む気が削がれました。

    • 1
  2. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    多分だけど…
    自分が想像してるよりもきっと多いんだろうね…
    この世に生まれて来られなかった赤ちゃん達…
    大人の責任は大きいね

    by yuumisu
    • 1
  3. 評価:3.000 3.0

    『マリエさん』の話を読んで

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    少し前に、旧優生保護法により障がい者が本人の同意なく不妊手術をされていたという件の裁判のニュースを目にした。
    その時は、ただの選民思想で酷い話だとしか思わなかった。
    けど、『マリエさん』の話を読んで、
    知的障害を持ち、自分の身を守ることが出来ないけれど、外の世界に触れることは楽しいという人が、閉じ込められず安心して外の世界で暮らすために必要な部分もあったのでは無いかと思うようになった。
    今現在、まだニュースで知的障害者の性加害/被害の事例は沢山流れてくるから、問題は解決してない。
    マリエさんとおばあさんは薔薇を愛でることが出来るが、一度生まれてしまってから中絶された命は戻らない。
    そしておばあさんは、恐らくマリエさんを遺して逝ってしまう。そうなったら誰がマリエさんを守るんだろう。

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    時代もありますし、全てが事実では無いと思いますが、まぁ皆それぞれ色々あるよなぁと言う感じです。
    う~んと思う話、ムカツク話、難しい話、悲しい話、ホッとする話、感動する話。
    私自身も未就学児が2人おり、現在も妊娠中なので理解出来る部分、共感する部分もあります。
    妊娠、出産、子育て、全て当たり前では無いと再確認出来ます。

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    いろんな生き方

    仕事するって大変よね。どんな仕事もしなきゃいけないし実習も甘くないし…学生ってまた大変…でも免許さえ取れれば!

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    当たり前じゃない

    妊娠して出産すること
    結婚する迄は当たり前の流れだと
    漠然と思ってた
    この物語をみて 自然に懐妊すること
    出産すること 又祝福される事ばかり
    ではないとゆうこと教えられました
    出来るなら望まれた妊娠出産を
    希望してやみません

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    産婦人科の物語

    ネタバレ レビューを表示する

    産院でのさまざまななエピソードが短編で続きます。読みやすくて、時にはすごく考えさせられる良いお話があります。つい読み進めてしまいます!

    by おぽp
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    読んでみた

    どーしても絵に慣れるのは難しいですが
    内容はとても色んな角度から見た日記で
    立場が変わればこんなにも思いが違うんだと 改めて感じる事ができます

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    毎回毎回

    ネタバレ レビューを表示する

    泣けそうです
    いま、わたしも産後だからなのか、涙もろいのか、命の誕生はすばらしい
    当たり前に簡単にうまれるわけではないし、いのちの重さを学べますね
    考えさせられる

    • 1
  10. 評価:3.000 3.0

    看護科学生の産婦人科体験記

    看護学科の高校三年生の×華は、母親の勧めで近所の産婦人科でアルバイトをすることにした。資格が全くなかったので、仕事と言っても雑用ばかりだったが、アウス(人口妊娠中絶)を見て「やられた」人の代わりに急遽手術に立ち会うことになった。自分しか人がいなくて初産の妊婦さんの出産に、立ち会った時には感動して涙がでた。命のやり取りもある現場で働く少女のアルバイト体験記。

    by reo8864
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