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何度も予想を裏切る展開で、途中から誰が悪者で誰が味方かよく分からなくなることもありました。結末は、私には若干微妙で、ストンと落ちる感じがなくて残念でした。
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何度も予想を裏切る展開で、途中から誰が悪者で誰が味方かよく分からなくなることもありました。結末は、私には若干微妙で、ストンと落ちる感じがなくて残念でした。
絵はとても特徴的。古いしきたりのある地域の嫁姑の話し。初めはお義母さんがとてもムカついて仕方なかったけど、徐々にただの意地悪ではなさそう。日本全国のどこかでまだこういう土地ありそう。
人が良さそうで中身最悪の姑!しかも家族や旦那はわかってない、けど知人はわかってる!やな姑と暮らしたくない〜。
すごく読ませる力が面白い。でも、後半は、なんか違うお話になって行きます。作者変わったの?と思うくらい、笑。でも面白いです
これはフィクションだと割りきって読みました。こんなのあり得ない、て読んだら、無理がありすぎるし、突っ込みどころもありすぎる。これは、萌の成長物語。その成長に一番関わったのは、夫ではなく、姑の不二子なのだと、解明されていくストーリーが面白かった。
こんな姑いたら気が狂いそう。
嫁をいたぶるのが生き甲斐なのかな。
どの家の男も気づかない様になってるってところももどかしい。
天罰がくだりますように。
壮絶な嫁いびりに以前は挫折しましたが、今回は完結まで一気に読んでしまいました。
ただの嫁姑のお話ではありません。1つの街の何十年にも渡る壮大な物語でした。
よくある嫁姑問題のお話かと思ってすごく面白かったけど、最後バトル漫画みたいになってしまったのでちょっと笑ってしまった。
嫁姑問題がどこまで…!?
小さな村のお話なのにストーリーが発展しすぎて異世界に迷い混んだような感覚になりました!
いろんな家庭の嫁姑のエピソード
主人公の人の良さ
読みやすい内容です。
展開が緩やかです
こんなお話もあるんですね