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子育てをしているので、とても勉強になりました
また、ナニーという存在も知らなかったので、日本にもナニーが浸透してほしい!って思ったのが、正直な感想です
核家族化が進み、ワンオペでほぼ1人で子育てって、母になっても、子育ては初心者
そんな過酷な状況なので、頼りになるプロがいるって、心強いです
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子育てをしているので、とても勉強になりました
また、ナニーという存在も知らなかったので、日本にもナニーが浸透してほしい!って思ったのが、正直な感想です
核家族化が進み、ワンオペでほぼ1人で子育てって、母になっても、子育ては初心者
そんな過酷な状況なので、頼りになるプロがいるって、心強いです
子供がいてもいなくても、とても面白くてためになる作品だと思います。
きちんと子供を見てあげて尊重して、ただすべき事はしっかりと伝える…頭ではわかっていても中々難しい。それでも頭の片隅に双葉さんというお手本がいれば、少しは心強いかもしれません。
双葉さん自身の謎もあるので、ストーリーも楽しめます。
子育てに悩んでいる真っ只中、目からウロコをポロポロ落としながら一気に読み切りました。
そんなに上手く行かないことは重々承知していますが、色々と気付かされる言葉が沢山あります。
物語もとても面白いですが、行き詰まった今の自分を振り返るいい機会になりました。
ぜひ読んでほしい!
国際的なスーパーナニーというだけあって子育てに目から鱗のヒントがたくさん。どんな子どもでも決して頭ごなしに叱ったりせず、対等に目線を合わせて言い聞かせるのって分かっていても簡単じゃない。親に対しても責めたりしないで頑張りを認めた上でアドバイスしてくれるから素直に聞ける。最高のナニーです。
メインストーリーは、子育てかも知れませんが、仕事をする上での部下育成にも通じるところがあるような気がして、読み進めて行きました。
部下の失敗にも原因があり、そのために自分がやらなければならないことに置き換えて読ませて頂きました。単行本、ドラマ見たい
です。
育児中の身にとって、すごい勉強になります
もちろん、お話のようにはならないけども。。子供を信頼する、目線を同じにするなど、当たり前なのになかなかできないことに気づかされます
主人公の子供だけでなく、ヒトに対する姿勢が素敵で、心がけたいなって、読んでいるうちに背筋が伸びます
とても勉強になるし、そういう考えを自分の子育てのときに1ミリでも知っていたらもっと良いふうにかわっていたのかもしれない!と思う。
いま小さいお子さまの子育てをされている方や、これからするであろう方には是非読んでいただきたい!と思うくらい、タメになりよい話だと思う
まだ少ししか読めていないですが、ベビーシッターさんのようなヒロインのお話。
絵も馴染みやすく好きですが、時々おかしな言い回しが気になりました。
評価が高かったから気になって読みました。単行本では4巻まで発行されているようですが、クセのある作家さんなのでしょうか…
ともあれ子供はいない私でもストーリーは面白いと思う作品です。
ふたばさんがとにかく品があって、素敵すぎる。
とある悪戯によって、国際指名手配されてしまったスーパーナニーのふたばさん。
沢山の家族と出逢いながら子育ての悩みを解決。どのお話も、目からウロコ。
ふたばさんがそばにいたらとても心強いだろうなぁと思います。
子供の育て方のちょっとしたアドバイスだけでなく、子育てそのものを考えさせられます。
なるほどと思う部分もたくさん、刺さる部分もたくさんありました。
フタバさんが逃亡するはめになる理由のところだけはあまりに幼稚で(そそのかした犯人がいますが)、そこはちょっと残念です。