3.0
前作も読んでます
本音としては、まだ続編あるんかいっ!!という感じ(笑)絵はこのまではないものの、怖いもの見たさから始まり今となっては話の展開にハマってます(*^_^*)ただ今回も終わりが見えない…単行本で買ったほうが安いかも…
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本音としては、まだ続編あるんかいっ!!という感じ(笑)絵はこのまではないものの、怖いもの見たさから始まり今となっては話の展開にハマってます(*^_^*)ただ今回も終わりが見えない…単行本で買ったほうが安いかも…
予備知識なしで表紙の絵を見て読み出しました。絵柄が昔の少年マンガみたいで、違和感を抱きました。ストーリーももう少しテンポよく進めてもらえたらなと思いました。友人の弟や自分の妹がおぞましい姿になってしまったのは怖いし生理的に受け付けなくて、先を読めなくなりました。
相変わらず人物設定・邪鬼設定が常軌を逸していて面白いです。
しかし、大事な仲間が殺されすぎているような。。。!?
主人公 明 が報われる結末を祈っています。
続きが早く読みたいです。
面白い。あぁ面白い。面白い。人類史上最強の成長を魅せてくれるオトコ。それが宮元明!気付いたら数メートルは軽く飛び上がり、数百キロの大木を振りまわす迄に!個人的には、とりあえず宮本明さえ隣に居れば、この世界なら無敵。
正直、下品な描写が多いが、ホラー的要素・ギャグ漫画的要素の両方が含まれています。今回は、あまり丸太を使っていなく、腕のかわりに装着している刀がメインです。いや~それにしても、宮本明は強すぎますね。強いけど、敵が滑稽すぎて笑える部分が多いです。
第一話で島だった吸血鬼が、本島に行き、日本全体が地獄とかす、圧倒的に絶望の中、あきらのそんざいが光るけれど、暗く絶望している。鬼となった人たちにも悲しい背景があったらして、ひたすら悲しい
お兄さんが生きてたらって思ってしまう
ヨシアキが気持ち悪いけど、何であんな化け物になってしまったのかが気になり、ついつい読んでしまいます。ユリの名前、わ呼ぶあたり、奥深い心の闇があるようで、敵なんだろうけど読者としては完全には憎めない存在。続きを楽しみにしています!
12話まで読ませてもらっています!
結構ガッツリ人殺してるのは、見慣れてないからびっくりしました(笑)
現世界ではありえないけど、もしかしたら?とおもうとゾッとします。あと樽のシーンはすごい怖かった、たまに物凄い絵がくるので読み慣れてない人はちょっと覚悟がいるかも?
ハー、ハーが多い。
どんな形のラストにたどり着くのか楽しみではありますし、長編あるあるの、絵がどんどん綺麗で洗練されて来る…という傾向もないのもいいです。ただ、ずっと気になっています。下半身を書くのが下手過ぎません?女性の脚なんて、あり得ない形です。
明の超人っぷりが気になる 笑 けれど、ホラーというよりアクションかな。仲間のために頑張るぜ!という少年マンガのような部分はありつつ、自分の目的のために他の人の犠牲はどうでもいいという部分がちぐはぐで、前シリーズに比べるといまいち乗りきれない