【ネタバレあり】暗殺教室のレビューと感想（3ページ目）

泣けるお話

学校カーストの底辺E組の生徒たちとタコのような見た目をした先生コロせんせーとの学園コメディ。
最初はあまりピンとこず、読むか迷っていたのですが、読み続けていくうちに生徒たちの想いとコロせんせーの熱い言葉が胸に刺さり、気づくと読み終わっていました。生徒一人一人の個性が強くキャラクターは多いですが、覚えやすいです。(僕は千葉くんと速水さんが好きです)最後は泣くこと間違いなしの感動エンドです。

おもしろかった

最初は壮大な設定だな思いましたが、結果的にすごく感動しました
みんなそれぞれドラマがあって成長していて、先生を大好きになっていてとても良かったです

面白い

書籍版で読み始めたのですが、とても面白くてはまってしまいました。特に最終回は劇的で、涙なしで見ることはできないでしょう。完結から時がたってなお読み続けられる名作なので一度手に取って読んでみてください。

この内容の濃さで全部で25巻未満ってマジ？wwwってなった。殺せんせーの最期のシーンを超えるものはない。

前にアニメでもコミックでも読んだことがあります。
面白いですし、感動するお話でもあります。
最後は悲しかったです。

実写から。

先に映画を見て、それから読んでいます！コロ先生が最初はなんなんだ？と思っていたけど、生徒たちとの絆もあり、面白いなーって思います！

素敵な先生

こんな先生と学生の時に出会えることは幸せだと思う。見た目はともかく。生徒の事を本気で考えてくれる先生はそうはいない。

まじで泣ける！読んでほしい！！

本当におすすめ！！
面白いのに、考えさせられ学ばせられ、いつの間にか全部読み終わってて気づいたら涙が出ててティッシュひと箱なくなってるようなお話です！！
本当に一気読みがおすすめ。読むとしたらティッシュ二箱ぐらい用意しておくといいかもです。
これは名作中の名作。神作です。
先生をやらなければいけない、という面白い設定でよかったです。
クラスの子たちがなぜ、Ｅ組にくることになったのか。家庭の事情を知ったりして感動します。感動するけど、抜けてる部分も多くて、クスクスと笑えるのでほんとーにおすすめ！！
なんで、殺せんせーは謎の超生物になったのか。その真実を知ったとき涙が出ました。
そして、なんといっても最終回。
殺せんせーのこと、大好きでまだ一緒にいたいのに殺さなければならない。
渚がせんせーをやるときに、「さようなら、殺せんせー」といったとき、もう涙が止まりませんでした！！
本当に考えさせられます。
おすすめです。

おもしろい

ころせんせ―とＥ組の掛け合いも面白かったですし。マッハ20で攻撃を避ける、ころせんせ―の過去はすごく感動しました

最高

これは驚かされることばっかりな漫画だった！
茅野カエデの伏線割とあってそこが驚きなのよ笑
そして、何より良いなって思うところは殺せんせーの生徒になる子はみんな良い子たちになるって所が好きだな
でも、最終話は殺せんせーを殺さなくても良い道が見つかったのに結局国がそれを許さなくて、殺さないといけなくなってしまったのが辛すぎて辛すぎて読む度に毎回泣いてしまう、、、、。