5.0
名作
小学生の頃にすぐハマりました。
空島編の後のしょーもない話(仲間奪い合う島?ノロノロビームの)が本当にしょーもないです。笑
あのせいでジャンプ読まなくなって単行本も買わなくなったけど、頂上決戦あたりで再熱して単行本買い直しました。
面白いのは前半ですね。ストーリーもトントン進みます。
ドフィー編からストーリーが無茶苦茶長くなって早く終わんないかなって気分になるけど、ついつい最新買ってしまいます。笑
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小学生の頃にすぐハマりました。
空島編の後のしょーもない話(仲間奪い合う島?ノロノロビームの)が本当にしょーもないです。笑
あのせいでジャンプ読まなくなって単行本も買わなくなったけど、頂上決戦あたりで再熱して単行本買い直しました。
面白いのは前半ですね。ストーリーもトントン進みます。
ドフィー編からストーリーが無茶苦茶長くなって早く終わんないかなって気分になるけど、ついつい最新買ってしまいます。笑
ずっと読まずに貯めてた和の国編を一気読みしました。
離れていたメンバーも集まり出して、回想ではなくもっと過去のことも知ることができ、伏線回収が多いテンポの良い編で、ワンピースの面白さを再認識する編だと思います。
登場人物多過ぎとよく批評されてますが、和の国編に来て、やっぱり一人も欠かせなかったと思いました。
結末を早く知りたいけど、終わらないでずっと読んでいたい気もします。
東の海編が10巻程度で、そこに至るまでにもかなり見所ポイントはあります。
サンジの生まれた背景までを読んでから、またレストラン編に戻ると、「クソお世話になりました!」が更に深い感動を与えてくれます。
少年漫画の王道中の王道!
ただ、一つの島に対するエピソードがどんどん長くなります。特に新世界編になるとその傾向が著しいです。そして掘り下げるごとに深まる、主人公たちのエピソード。
サンジの落書き手配書にあんな意味があったなんて。
バクマン。にもありましたが、「伏線でなかったものを伏線に」そのことで話の奥行きが深まり、また見直したくなる作品であることに間違いありません。
ただ、小学生時代から追いかけており、追い続けるのに疲れてしまったので、ある程度終わってからまたゆっくり見たいです(^^)
ワンピースを目指して、大海原に飛び出すルフィ。
海賊王を目指す!
憧れのシャンクス。シャンクスから命の大切さ、仲間の大切さを教えてもらう。
しかし、シャンクスはかっこいいですね~。
惚れちゃいます!
途中、仲間達と出会い。
仲間とともに強くなるルフィ達。
登場人物が多すぎて、途中読むの諦めそうになるけど笑
でも、でも!
キャラクターの過酷な過去、そして現在。
ほんと、わくわくが止まらない!
ロングセラーです!
個人的には、シャンクスとエースが大好き。
タイトルの通りです。
私のピークは空島編です。
空島編までは何回も読み返しました。
そこまでは大好きな漫画のひとつでした。
アラバスタ編なんて何回読んでも泣けました。
でも空島編以降、〜編の一つひとつが段々と長くなってきたことと、絵も細かく文字もぎゅう詰めになってきて読むのがしんどくなってしまいました。
本筋からそれまくっているような話も所々出てきて、全てが伏線なんだよと言われれば仕方ないのかもしれませんが…。
それでも読み続け、エースが死んだ時には泣きましたし、これでいっきにラストに向かって行くのか…と思ったらとんでもなかった。笑
なんだかんだ言いつつ90巻辺りまでは単行本を購入していましたが、断捨離でついに昨年手放してしまいました。
でもここまで読んだのだから…という半分惰性ですが結局気になってこちらで読み続けているという。
読むのしんどい、でも続きが…っていうメンヘラ状態です。笑
頼むから早く終わってくれ!
あんなに涙できる漫画はないくらい、1人1人のエピソードで泣いてしまいます。キャラクターそれぞれのエピソードを似せずに、いろんなパターンで感動させられるのはすごいと思います。たくさんの伏線を散りばめ、少しずつ回収していくのもすごいです。
練りに練った作品であることもあり、小田さんの愛が詰まってできているから、ファンに長く愛される名作なんだと感じています。
TVアニメも仕事がなければ、毎週見てます(^^♪いや〜よく続いたもので…でも、色褪せないキャラクター。最近のストーリーは、ちょっと伸び悩みが見られるけど、それでもファンが去っていかないのは、やっぱりワンピースの世界観やキャラクター達の力なんだろうね〜(^o^)ラストはどうなるんだろう。やっぱり海賊王になって終わるのか。旅は永遠に続いていく…のか。
ジャンプで毎週読んでます。ワノ国編に入って登場人物が一気に増えたような気がしてキャラクターの名前と顔を一致させるのにも一苦労ですが、ルフィの仲間や友達を絶対に見捨てないところが大好きです。時にはエースのように助けられなくて自分を責めて傷つくこともあるけど、それでもまた何度でも立ち上がって夢を叶えようとするところに仲間達は惹かれたたんだろうなと思います。
こんな、世界があれば行ってみたい❗️
と、読むたびに思う。
数々の冒険をくりかえし、辛い思いをしてきた、者を笑顔に変えながら、仲間にしていく。
途方もない強さの賞金首のものたちを倒せるほどの強さを持っているにも、かかわらず、病気の仲間のためや自分を助けてくれたもののためには簡単に頭を下げられる器量さえもつ。
本当に見ながら、ワクワクします。
連載当初はハマって読んで、単行本も買って。。。
空島で飽きてしまいました。
その後、空島が終わったからとまた読み返してみましたが。。。
最初みたいな感情では読めなくなりました。
泣かすように描いている 御涙頂戴みたいなそんな感じがして。普通に感動して泣くのとはちょっと別物というか、泣かせよう泣かせようっていうのが伝わってきて泣けなくなった。
チョッパーの登場のところくらいまでは泣けたんだけどな。
なんだか冷めてしまった。
画面もだんだんゴチャゴチャして読みにくくなりチョッパーも昔の方が可愛かったな。