1.0
1話目
の、数コマ目で断念。主人公が、怒られてる時の姿で無理ゲー。同じ作者の他の作品から興味持ったけど、1話目読むまでもなく辞めました。
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の、数コマ目で断念。主人公が、怒られてる時の姿で無理ゲー。同じ作者の他の作品から興味持ったけど、1話目読むまでもなく辞めました。
この作品は知らなかったです私昭和生まれだけど。でもとても楽しめるのでたくさんの人に覗いてみて欲しいです!
沙耶は 初恋の彼を忘れられずにいたが 柘植の告白で どうみても恋愛相手には思えず しかしひょんな事で柘植を受け入れて行く
映画にもなったクローバー🍀学生の時ドキドキしながら読んでました。また読めてたのしい。さやと柘植さんがどんどん近づいてくのが良い
小6くらいのら時に友達がハマッて少しだけ読んだことがあったけど今になってみると登場人物の精神年齢が全員子供過ぎてついていけなかった…
浮気だ不倫だってさも大人の恋愛してます感出してるけど実際自分が30代になってみるとこんな浮わついた男は回りにいないかな。
自分の旦那や友達の旦那含めこんなに女にだらしないやつは実際そうそういないと思う…
いつまで学生みたいな恋愛してるんだろって呆れてしまった。
あと、実際何もしてないとか言いながら元カノとあったり社長令嬢を家に泊めたりしてる柘植さんは一生好きになれないな。
“何かあったか”が問題なわけじゃなくて自分の彼女を心配させるような行動を取る時点で無理だわ…
事実がどうだろうと他の女をホイホイ家にあげるやつはクズ男ですね。
まぁ、最終的には柘植さんと沙耶がくっつことはわかってはいたけれど、柘植さんがあまりにもクズすぎるせいかさすがに途中からもしかしてハルキ(字がわからん)とくっつく最終回もあるんじゃないかと疑ってしまうレベルだった笑
それと時代の違いだから仕方ないが職場環境がいかにも昭和。
コネ入社、女はお茶くみとコピー、社内恋愛も内緒にしてないと出世に響くとか…ああこんな時代もあったんだな~って思える人なら読めるのかな?
単行本を全部買うほど好きで読んでいて、また電子マンガで手軽に読まれて嬉しかったです。柘植さんの甘辛なところがホント大好きです。央太とりりかもなんだかんだくっつくしハッピーエンドで良かったかなぁと。ホテル東洋の人物にちゃんとスポットライトを当ててるところが好きです。
コミカルかつシリアスに普通のOLの社内恋愛を描かれています。
中盤くらいまでは主人公と同年代だったこともあり共感することも多くドキドキしながら読めたのですがジュニアやそのお姉さんが登場するあたりからグタグダ感が強くなり、1度引っ込んだはずのハルキまで引っ張りだしてきたのにはもううんざりでした。
そもそも等身大なOLの日常を描いてるからこそ共感できたのに人気芸能人とスキャンダルされたり彼氏に会社の社長令嬢が言い寄って邪魔してきたりと韓流ドラマ(見たことないですが)や昼ドラみたいなノリになってきて「なんだコレ」状態ですよ。
それと沙耶の友達2人も恋愛モラル低すぎて全然共感できなかった。
最後は落ち着くとこに落ち着いて丸くおさまったので読後感は悪くないけど16巻あたりですんなり結婚して終わっとけば良かったのにと思います。
後半のグタグダは本当に酷いけどそれまでは楽しませてもらったので評価は星3です。
いやぁ。長いよね。ここまで長引かせる必要あったかなレベル。
正直、柘植さんより絶対にハルキの方が良い。って思うけどもし付き合ってもこの漫画じゃ浮気しちゃうのかなって疑心暗鬼になる 笑
ハルキは大丈夫だったかな。ほんわかできるし。
柘植さんも浮気は一切してない感じだけど、個人的に元カノと会いまくってたり栞を家に入れて軽く欲情してたり(この欲情してたのが許せない。)私からしたら浮気だわ!!って感じ。
沙耶。柘植さんから愛されてるけど結婚して一緒に住むまでよく頑張ったよね。
ただ柘植さん毎回指輪はティファニーばっかで(元カノの時も)( ゚д゚)、ケッって思ってた 笑
沙耶は柘植さんじゃなきゃダメだし柘植さんも栞に土下座した所は本当に最高!!
でも。モヤモヤも多い漫画だったなぁ。
私からしたら、硬派な一途キャラの柘植さんも含め男キャラはハルキ以外みーーーんなムカつく!!ってなった漫画。
ある意味珍しいわ!!
でも、こんな文句言ってるけど、柘植さんも好きなんです。この漫画も好きなんです。
ただ2回目読むのは…苦しいかな。
この漫画を読んだ時、オフィスラブっていいなーという夢が生まれました(笑
もうとにかく柘植さんがかっこよくて惚れない理由なんてないくらいなんですが…
時折、言葉足らずだったり無表情のせいだったりで不安にさせる事が多々ありハラハラしましたが、実際は溺愛しまくりですもんねー!
ホント羨ましい限りなお話でした!
社内恋愛って難しいと思うと同時に、憧れるなとも思います。柘植さんは、普段感情を表に出さないし、何を考えているのかわからないことが多いけど、そんな彼がフッとした時に見せる温かな感情に主人公、引いては読者は惹かれてしまうのかなーと思います。