【ネタバレあり】NANA―ナナ―のレビューと感想（45ページ目）

途中で…

全くタイプの真逆のナナとナナが出会うことで始まるストーリー。最初は面白かったけど、途中からナナの闇落ち？的な暗い展開になって、連載も止まった。

久しぶり。

久しぶりに懐かしく読ませていただきました。
何度読んでも面白い。
ただ、惜しむらくは未完であること。

人間味

二人のななは当然のこと、登場人物一人一人のキャラの粒立ちも凄いし立場の描かれ方も共感もありどの人物も人間味があって、表情や心の機微が繊細に描かれています。大人になって読んでるとよりまた面白い!

懐かしいと最高が入り混じる。
読み返すたびに当時の自分の感性まで
思い出される数少ない作品です。
矢沢あい先生の作品はりぼん時代から
ずば抜けた才能を感じさせられました。

まだ

無料で読み始めて、すっかりハマってしまいました。こんなにドラマチックで悲しくて、感情移入して泣いてしまうほどでした。

めっちゃ懐かしいです。若かりし頃好きで読んでいたのに途中から先が読めなくなりずっと続きが出るのを楽しみにしていましたが先生の体調不良で続きはでてないのですね…
残念です。

泣いた

これ大好き!映画も何回もみた。私はＮＡＮＡのが好きだが、どちらのナナも一生懸命で真っ直ぐで切なくて。名作だと思う

文句なしの面白さ。

矢沢あい先生の作品は天使なんかじゃないから読んでいます。NANAは文句なしの面白さ。絵も綺麗だし、続きがとても気になります。NANAという同じ名前を持つ2人が東京への新幹線の中で出会う所から物語が始まっていきます。

コミックで読んでいたのですが
レンが居なくなってナナが居なくなって辛すぎて読んでいませんでした。

でもどうなったのか気になり、、
レビューによるとまだ終わってない？？

寂しい、、
どうなるのか、、

大好き！！！

もともとこの作家さんの作品が大好きで、この作品も読ませてもらったんですが、見事にハマりました(笑)

初めて読んだ時はまだ親に養ってもらっている学生でしたが、大人になってまた読み返してみると、ハチの気持ちやナナの気持ち、それぞれ共感できます。

ナナがまた立ち上がれる日をわたしも願ってます。