3.0
いろんな
出産があって
全ての出産が
成功、幸せであるわけではなくて
家族や、その人生を
わけるような、そんか気がする。
でも、生むのは必ず女性。
お腹を痛めてひとつの命を
生み出してくれるのは
女性。
男性にも経験してほしいもの。
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出産があって
全ての出産が
成功、幸せであるわけではなくて
家族や、その人生を
わけるような、そんか気がする。
でも、生むのは必ず女性。
お腹を痛めてひとつの命を
生み出してくれるのは
女性。
男性にも経験してほしいもの。
ドラマで見ました‼️
天才ピアニストであり 産婦人科医。この物語には 実在のモデルになった人がいるというので それを重ねながら 読んでいます。
いろんな妊産婦に対して 優しく接する素敵な産婦人科医。なかなか 身近には いないけどね😆
ドラマで知ったのがきっかけでめくってみた。
この医学の進歩が目覚ましい現代においても
出産は命懸けであることに変わりはない。
若い子が出産コワイってならないと良いが。。
出産を乗り越えると。
素晴らしい家族との出会いが待ってるよ。
元は漫画だったんだ…って感じです。
ドラマから入った人間です。
でも、読んでみて良かったです。
私も子供いますが改めて「妊娠すること」「産科」との付き合いを考えさせられました。
こんな病院で子供を産みたい(笑)
リアルだけど、というか、リアル過ぎて、フィクションでお楽しみで読むマンガというより、ちょっとお勉強とか説教ぽいところもある。「病院」の先生だな、と。もう少しいろんな価値観があってもいんじゃないかな、と感じる。
いろんなケースの出産や妊婦さん、その家族の話でドラマは好きで見てた。漫画は後から読んだんですが、ちょっと思っていたのと違っていた。悪いとかじゃなくて、自分の好みの絵とは違ってて、ドラマほどではなかった印象。
これは、、ね。
泣いて泣いてアカンやつ。
だいぶ前に初めて知った時は絵がイマイチ入れなくて。でも試しに読んでみたらもうダメ。
リアルがそこにあって、それぞれの心理描写が凄くて。
その後ドラマでも見たけど。そちらも好きでした。
数年前にドラマで見たのを思い出し、原作が気になり読んでみました。
ドラマでの、綾野剛の演じた先生のイメージとちょっと違って違和感がありますが、内容的にはどの話も考えさせられらる素晴らしいお話だと思います。
出産は、本当に命がけ、産まれるまで、何があるかわからないってよくききます。
産まれても、障害があるかもしれないなんて、怖い。
でも、10年も待っていた。
我が子にあいたいよね。
無事に産まれますように。
妊娠中何度も思いましたけど
出産まで至るのに無事に過ごせる事がこんなに奇跡なんだと2人産んで2回とも思いました。
こんなに妊婦の事を最優先で考えてくれるこうのとり先生は妊婦にとっては神以外の何者でもないですよね。