【ネタバレあり】いぬやしきのレビューと感想（4ページ目）

さいこー、スカっとする

GANTZの作者のかたの作品ということで、興味があって手に取りました。
おじさんのヒーローっぷりにスカッとします。どんな悪い強いやつも倒していく強さと見た目とのギャップがさいこーです。

突然こんな力を与えられたら、正義に使うのかな。とか考えた。
とにかくクソみたいな悪を片っ端からやってしまえ！！

お父さんかわいそうだが、だんだん英雄になっていくので救われると思っていたのに、わたしとしては悲しい結末だった。

冴えないし家族からも疎外感がある控え目なおじさんというか、お爺さんがある日を境に体ごと生まれ変わって正義の味方となる話。いぬやしきさんは善の心が強く出て、困った人を助ける喜びを見出していく。
何だか不思議なお話ですが読み進めてしまう何かがあります。

映画

ノリさんのやつですよね？タイトルだけで知っていたけど読みはじめてありえないのに悲しくて寂しくて読んでしまいました。

先が気になる

突然身体が機械？になってしまう、でも意識は今まで通り。一人は人助けに使い、片や無差別に殺戮していく。この先どんな展開をしていくのか気になるところです。

表紙とキャラの個性に惹かれて読み始めました。
お父さん頑張れ‼︎的な作品かと思いきや、中身の入れ替えとは。
先が読めない不思議な作品、身が離せません。

おもしろい

普通のヒーローものからは少し逸脱している。おじいちゃんに近い主人公の、殴りかたを知らない動きとかプルプルしてる感じとかに笑ってしまうけど正義感が強くて読み進めてしまった

楽しく

楽しく拝見させていただいています。また変わった視点からの攻めかたですね 、さすがといわざるをえませんね

またまた

読み始めたらやめられない、いろいろ考えさせられるお話を描いてくださいましたね、先生ってば！！こんな形ではないだろうけど、フィクションではなくあり得ない話ではない時代が来そうな…そんな怖さを感じます。