4.0
泣ける💧
3本の短編
タイトルの「だって、君が笑うから。」
は余命3カ月のヒロインが養生の為に引っ越してきた田舎の町で凌君という男の子との出会い✨
そして2人のピュアな恋に物凄くキュンとします❣️
ヒロインの家族も、ギリギリまで学校に通わせたり…ヒロインの後悔の無いよう、残された時間を見守っている姿が凄い!
7つの石を集めて、彼女が願ったことは自分の命の事では無く…
「恋の終わりと始まりに」は、引っ越してしまった自分の友達と遠恋している好きな彼
切ない恋の話
「ホタルの君」
この話が1番好きです!
一言で言うなら、鶴の恩返し的な?
ヒロインの前に現れたホタルの君
以前に自分が助けたホタルが彼女の為にした事は…
切ないけど、とてもいいストーリー✨
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