5.0
たまりません
進撃本編、アニメと漫画と両方みたクチです。
人気高いですが、私ももれずにリヴァイ兵士長推しです!
本編ではエルヴィン団長の声かけで調査兵団に入ったという噂と、ケニーとのやりとりで生い立ちについてだけ触れられてたので
地下街のゴロつきだった、という時代を知れて ファンとしてはたまりません!
その頃から信頼できる仲間がいた、歳や環境は変わっても 芯は変わってないんだなと感じました。
やっぱり素敵です!
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進撃本編、アニメと漫画と両方みたクチです。
人気高いですが、私ももれずにリヴァイ兵士長推しです!
本編ではエルヴィン団長の声かけで調査兵団に入ったという噂と、ケニーとのやりとりで生い立ちについてだけ触れられてたので
地下街のゴロつきだった、という時代を知れて ファンとしてはたまりません!
その頃から信頼できる仲間がいた、歳や環境は変わっても 芯は変わってないんだなと感じました。
やっぱり素敵です!
リヴァイとエルヴィンの出会いなど、リヴァイの事が描かれていて、楽しかったです😊
リヴァイが強いのはわかっていたけど、他の素性などは謎でしたので、
この漫画を読んで、なるほど~♪と楽しく読みました😊
半ば無理矢理にアルヴィンに調査兵団に入隊させられる感じでしたね💦
でも地下から出る事が出来て、リヴァイ達には人間らしく生きて行ける事が、何よりだったのだな〜😣
と思いました。
本編の事を考えると、この先に、仲間の死があるわけですが、なんか切なくなる様な…、今のリヴァイがあるのは、この時間があったからなのでしょうね🥺
日々自分の選択が正しいか間違ってるか悩んで悔やんでいる私には心にきます。
女型戦や王政編でのリヴァイのセリフが、この過去を読めばより深く刺さります。
リヴァイのアッカーマンの力が覚醒したのはおそらくこの時だし、リヴァイの次に人類最強と言われたミケもその強さを披露してくれてます。
ロボフがその後改心して原作のファイナルでガビに撃ち殺された小さな伏線もあります。
ですが、絵は「画力イマイチ」と言われている原作のほうがの世界には合っていると思うし、いかにも泣かせにくる演出も私的には違和感でした。
コミックスも買って読みました。
アクションシーンに若干迫力がないように感じましたが、画力に関しては原作を知っている方なら問題ないと思います。
なんせアニメが凄すぎたのでしょうがないかな…と。
兵長の顔が少し柔らかく優しく感じましたが、私は許容範囲内でした。
絶対読んで欲しい。本編では描かれていないリヴァイの原点が丁寧に描かれていて、人類最強となるまでの葛藤を知ることになると思います。冷徹なイメージがあるかも知れませんが、迷い戸惑い決断してきた事が分かりますますリヴァイが好きになると思います。
兵長ファンのためのマンガかな?
という感じのキレイな作品でした。
原作の匂わせ過去とリンクしてる感じが面白かったです。
原作を考えるともーちょっと汚れた…というか汚い過去がありそうだけど。笑
賛否両論あるとおもいますが、これはこれで楽しめました!
名作も名作です!最初は題名を見た時に巨人ってwwwとバカにしていたのですが、読んでいくと驚くぐらいのめり混みました!戦争や平和や宗教を感じさせ、悔しいし悲しい気持ちになり進撃の巨人の世界に入っちゃいます。リヴァイ兵長めちゃカッコいいです!
リヴァイの過去がわかってよかったです。
リヴァイがどの様な暮らしをしていたのかとか(私はリヴァイの普段の格好が貴族の様な格好だからゴロツキだったという想像ができなかった)調査兵団に入った経緯とかもわかる内容だと思います。
おすすめです。
本編では一言で語られるだけだったリヴァイの過去について詳しく語られています。何故エルヴィンに従うようになったのか、かつての仲間との絆などがよく分かります。このことからリヴァイ好きなら絶対読むべきだと思います。
リヴァイ好きとしては読む他ありません。本編よりさらにイケメンリヴァイ。
昔から強い。
エルヴィンとの出会いが知れるのも良い。
けど、仲間思いの彼はいつも仲間を失ってしまう…
リヴァイが余生をまた新たな仲間と幸せに暮らしてほしい。