4.0
映画を見て読みました
当時の名前って、ナントカ何世とか、いつの間にかどこかの王女になってたりとか、名前が覚えられなくてややこしい。
衣装もスペイン風で、時代を感じさせる。
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当時の名前って、ナントカ何世とか、いつの間にかどこかの王女になってたりとか、名前が覚えられなくてややこしい。
衣装もスペイン風で、時代を感じさせる。
完結していたので課金して最後まで読みました。やっぱり良いなぁ、面白く読みました。
池田理代子さんの歴史物はどれも好きですが、ベルばらと違って架空の人物が登場しない、こちらのほうが私は好きです。割愛されている人物やエピソードを含めたもう少し長編で読みたいなぁ。また描いてくださらないかなぁ。
多才過ぎて今は漫画家以外の活動が中心のご様子なので、漫画ファンとしては残念です。
男はわがままwww
それを利用してのし上がろうとする女もいるし、こんがらがって世の中が回っていく。
人の世は面白いけれど、メアリとエリザベスの隔週はここから始まったのですね。
時代を思わせる作品。
国王一人の権力で、人の命を簡単に奪えてしまう。
恐ろしいですね。
処刑される前に、もう少し戦っている
背景とかはないのでしょうか?
あまりに呆気なく処刑されてしまう所が
残念です。
歴史物語がメインにありますが、恋愛物語でもあり、ついつい実在の人物像や系図などwebで検索してしまうほど、興味が尽きない作品でした。
昔、映画でありましたね。エリザベス女王の、、顔を真っ白にされた。
ベルサイユのばらに続き歴史漫画ですが、ベルサイユのばらのような華やかさはないですが、内容は濃いですね。
二人の王女…メアリー・スチュアートとエリザベス1世で少しだけ…
前王妃を退けてまで、アン・ブーリン(エリザベス1世の母親)は王妃になったけれど、彼女が生んだのは王女(国王は世継ぎの王子が欲しい)。アン・ブーリンも処刑されて、若い頃のエリザベス1世は苦労続きだったのよね。
でも、苦労して育ってきたからこそ、常に自分の立場と周囲への気遣いを忘れず、それ故にイングランドの黄金期を築くことが出来たのかしら?
こちらの作家さんがどのような書き方をされているのか、楽しみよ。
イギリスの話もあったんですね💦
エリザベス女王にローマ帝国生々しいイギリスの歴史が池田先生の主観の歴史書
池田先生の作品は、人物描写や時代背景などが詳しくて読んでいて楽しいだけでなく勉強にもなります。
ベルばらのように長編ではないので、気軽に読めると思います。
池田先生の作品と思いきや、二人が著者?
絵柄は池田先生のものとも思えるような、でもちょっと違うような…
なんかモヤモヤして、内容に集中出来ない。