5.0
何度でも
何度読んでも大好きな お話し。最近 怒鳴り散らしたり、喧嘩したり 妬んだりするコミックが多すぎ。そんな時 このお話しを読みます。その度に その時の自分の状況で 色々考えさせられます。何年も前のお話しですが 何か機会が有れば是非 その後のシーンが見たいです。
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何度読んでも大好きな お話し。最近 怒鳴り散らしたり、喧嘩したり 妬んだりするコミックが多すぎ。そんな時 このお話しを読みます。その度に その時の自分の状況で 色々考えさせられます。何年も前のお話しですが 何か機会が有れば是非 その後のシーンが見たいです。
10話とは思えないボリュームでした!
ユキもモモも家族との葛藤を抱えていて、それが浄化されるのが非常に良かった。誰にでもあるすれ違いや思い違い、相手を慮り、自分の気持ちを振り返り、そして自分の今出来ることで生活していく強さに涙が出ました。また、愛情を深めるには弱さまでを抱える事が出来ると言う事が大切なんだと改めて思いました。この作者様の他の作品を読んでみたくなりました!
年の差ラブストーリーが良いです!2人のピュアな関係もとてもステキです!今後が気になるので読み進めます!
絵が可愛い!!!
無料のぶんだけ、よみましたが、先が気になっちゃいました!
続きも見ようと思います!
凄くいい話ですね!本当に大事なものはなにかを教えてくれるストーリー。2人の関係がほのぼのしていてとても癒された。
こういう恋愛がしたかった(笑)
性描写無しでこんなに深くつながり合える関係を描けるのが素晴らしい!!!
あらすじと試し読みを読まさせていただきました。秘密の事件って何だろう?一緒に転落したってことは、関係あるのかなぁ、と思います。
英語は苦手。だから、タイトルの意味はさして気にもせず、読んだ。感動!今度は、タイトルがすごく気になって、調べた。
マイ←私の フェア←公正な、公平な ネイバー←近所の人 ?!
果たして、この調べ方は正しいのだろうか…。ただ、このタイトルを示唆する印象的なフレーズは、いくつかあった。「恋じゃない けれど愛しい 手放したくない 手放すしかない 『好き』よりよっぽど厄介な気持ち」「かすかな予感を心の内に隠して 俺は最後まで立派な大人でいられただろうか」どちらもユキのモノローグ。28歳の行成は、真っ直ぐな気持ちを向けてくる16歳のモモに対して、「公正な隣人」であり続けることが、生きる支えになっていたのかもしれない。
冬の章(後編)最終シーンの「ただいま」は、4年前のモモの「いってらっしゃい」に対して、ユキが出した答え。玄関に二つ揃えられた靴が、「これから」を予感させる、優しく、深く、素敵なラストでした。
コミックスの新装版には、描き下ろし「いつか未来のクリスマス」が収録されています。花野井くんが大人になったようなユキと、お姉さんっぽいほたる風モモの、とっても素敵なエピソード。今からでも、配信しませんかぁ〜?
暖かい気持ちになれました。
モモちゃんの一途で直向きな思いと、ユキちゃんの自分でもなかなか気づけない大切な思い。
そして、それぞれが親との複雑な関係性がある中で、その気持ちと向き合い乗り越えていく姿に胸が熱くなりました。
短編なのが残念!
凄く奥が深いお話しで、考えさせられました。
初めは、高校生の初恋にお話し程度に思って読み始めましたが、違っていて作者さんの描き出す力をかんじました。
もう少し読んでいたい作品でした。