みんなのレビューと感想「月下のふたり～もういない君は、この恋を許さないだろう～」（ネタバレ非表示）

双子となつの恋

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令と臣は双子の兄弟、そしてなつとは幼馴染み、三人は仲良しでいつも一緒だったが令となつは恋人同士となる、だがそれを見守る臣はその名のとおり『家来』なの？悲しいなー、死の病におかされた令は最後の床になつを求め身体を重ね次の日しんだ、回りの人々はなつが令を殺したと噂する、なつの心も死んた『なつを誰にも渡さないという令の意思』、臣がなつに引かれているのを知っていたから！別の高校に進学した臣がなつの学校に転校してきて同じ弓道部に現れ、令と同じ顔で弓を引く臣になつの心は穏やかではない、ひたすら心を無にする為に弓道に打ち込んでいたなつだが迷いが～的を外す、令は太陽臣は月、なつを優しく照らすのは？臣の月の光でしょ！なつさん早く気付いて－誠の愛で慈しんできたのは誰だったのか！気付いてたよねなつさん貴女だって～涙😢幸せは近くに！

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書かれた時代が古いのかな？保健室の先生が生徒の奈都が好きとか、学校なのに抱きつくとか、TLならわかるのですが、重めのお話なので、、。令と臣という双子の男の子のうち令と奈都が付き合うのですが、病気で令は長く生きられないのはわかっていたのですが、予定より少し早く◯くなり、その直接の原因が奈都との◯行為中で。令が奈都と付き合った理由も、臣が奈都の事が好きだから。臣の大事なものは全て奪ってやりたいという感情から。初キスも臣が見ているのを知っていて、わざとのタイミングでしました。それらのことを奈都が知ったのは、偶然令の書いた日記を見つけてしまったから。令の◯くなった直接の原因を学校にばら撒いたのは、臣が好きだけど、本気になってもらえない美咲が腹いせでやったもの。と、ここまで書いても気持ちが悪くなり、私はこれ以上は読めないな。

にてるけど、別の人

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双子の男の子と幼馴染みの、なつ。
でも、好きだった方の男の子は病気でなくなってしまう。
1年たって、残った男の子が戻ってきて、気持ちがざわざわしてしまう。この気持ちがなんなのかわからず…。これからどんな関係になるかも見えず…。
これから、亡くなった方を忘れて好きになれるのか、わからないみたい。

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ほぼ兎さんでした笑笑お月見に見たい漫画だなあと思わされる漫画でした！無料のところまで読みました！！！！

わかりやすい

絵があまり好きではないのですが、話や設定や展開がなかなか面白いです。気になって読み始めてしまいます。

深い

ストーリー設定が深く暗いけど面白い。今後二人がどうなるのか？寧ろ過去にも色々隠されているような気がしてそれも知りたい。

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まだ読み始めたばかりだけど、せつないです。双子で同じ人を好きになってしまって、両思いになったと同時に匠の病気が進行していってしまう。続きが気になります

切ない

切なすぎるでしょ。なんか、みんなそれぞれが切ないですね。どの立場、気持ちでも辛いようなそんな感じがします。

んー...。暗いし、訴える視点が理解不可

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他の方たちも書いていますが、全体的に暗い・・・。
確かに、月って時に妖艶な象徴的にとらえられる存在だけれど、読むほどに暗さとぼやけさで訴える点がつかめない話の展開です。
高校生生活の場面もあるから読み進めたら少しは明るい展開になるかと思っても、結局は場面ごとに暗さ加速の印象が増しました。高校生って何気に大人な気でいても行動や思考の根っこはまだ判断能力も責任能力もなくて実は子供（との狭間の子ども寄り）。ヒロインも結局はそんな感じで、病死した幼馴染の片方の「令だけにの恋」心があった、だなんていっても、結局は高校生なりの恋愛ごっこで、弟の臣が不意に再度現れたことで意志もはっきりしない状態でふらふらとした言動で接し、流されて唇も重ねる、とか、ちょっと彼女の方のサガの低さも感じる。
（もしかして、言動がどっちつかずのヒロインが作者さんの作風カラーなのでしょうか？？＾＾；）
保健室男性教諭も、立場を言い訳に女子高校生の腿の生理の流れ血を拭いてみたり、ヒロインも頭の中では躊躇しても黙って拭かせたまま、とか、この保健教諭の言動も時々何か秘めているし、その存在も読むほどに気持ち悪くなってきた話の展開。
もう少し先まで読んでみようと思っていただけれど、作者さんには申し訳ないけれどリタイアかなぁ...。

画が好きで読み始めましたが、闇のあるお話なので他の明るくて心配でドキドキしない作品の合間に読み進めてました。最後まで読みたいけど、自信ないなあ。ハッピーエンドが想像できない。