3.0
勉強になる
小学生になる子供がおり、子供の病気を漫画で分かりやすく理解できるのはすごく有難い!
先生の秘密もこれから気になります!
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小学生になる子供がおり、子供の病気を漫画で分かりやすく理解できるのはすごく有難い!
先生の秘密もこれから気になります!
今思えば、子供時代の私は病気だったのかもしれないと思う事があり、でも子供の頃はそれが病気だとわからず、自分って変な子なんだと思ってました。だけど、周りに変な子と思われたくなくて、それがいい出せずにいた事をこの作品を読んで思い出しました。実は病気と気づかれずに苦しんでいる人たちが沢山いるのかも知れないって考えさせられる作品でした
養護教諭の代わりに来たお医者さんは、初めは嫌われものだったけど、確かな目で先生たちの気づかない子どもたちの問題を発見していく話。途中の段階ですが、養護の先生みたいな存在も学校の保健室には必要ですが、お医者さんの鋭いチェックもあると、もっと気づけることも増えそうですね。
保健の先生と言うより学校常駐のお医者さんですかね。こんな存在が今の時代の学校には必要かもなぁと思いながら読んでいます。
眠ってしまう子は
結局、どうなったんだ??
読みそこねた??
学校の保健室の先生が医者って
すごーーーく有りだよね。
愛知県で頭を打って吐いたりしてる子を
救急車も呼ばずにいた学校があったけど
そういうのを考えるも
医療現場で働いたことがある人がいたほうが安心でもある。
無愛想だけど腕は確かな保健室の先生。養護教諭じゃなくて医師なところがレア。子供の病気を的確に見抜いて、学校にいてほしい存在。
小学生の子供がいるから、もしこんな先生がいてくれて何かあったらサインに気付いてくれたらありがたいと思った
広告から読み始めました。
読みやすく病気のことを知ることができる、ためになる作品でした。
絵のタッチも好きです。
学校は好きじゃなかったけど、保健室はいつでも温かくて安心したことを思い出しました。
学校に、こんなに色々抱えてる子がいることはないだろうけど、こんな先生が身近にいたらいいのにって思いました!
病院に行くのって何かあった時だけど、日常の中でささいな変化とかに気づいてもらえるって大きいなと。