3.0
興味深いけど
内容は面白いんだけど、なぜ主人公のドクターがこういうキャラじゃなきゃいけないのか‥これから子供達や他の教師と関わって変わっていくとかなのかもしれないけれど最初の段階で好感が持てない。校医ならわかるけど養護教諭が医師なのも現実的に考えてなさそうだし。何か理由があっての赴任なのか(それが主人公の過去や今の性格とも関係してる?)、単なる設定なのか。
このキャラがこの先の展開に生きていくならより面白いかな
- 0
内容は面白いんだけど、なぜ主人公のドクターがこういうキャラじゃなきゃいけないのか‥これから子供達や他の教師と関わって変わっていくとかなのかもしれないけれど最初の段階で好感が持てない。校医ならわかるけど養護教諭が医師なのも現実的に考えてなさそうだし。何か理由があっての赴任なのか(それが主人公の過去や今の性格とも関係してる?)、単なる設定なのか。
このキャラがこの先の展開に生きていくならより面白いかな
微笑ましい内容なのかな?と思ったら、現在の日本の現状。教育現場でも子育ての問題でも見れるのではないかと思います。
対応だったり、考えることが盛りだくさんで、引き込まれます。
保健室の先生なのに、冷たくてドライ。
でも、助ける時には冷静に助ける!
かっこいいなって思うし、こうなってみたいしっかりと対応できるようになりたいと思ったマンガです。
主人公牧野先生は小学校の保健だが、保健の先生=優しい穏やかな先生というイメージとは真逆の先今どきないほどにぶっきらぼう、子どもたちにもニコニコ接しない。だが徐々にそのキャラクターがわかるに連れ、どんどん引き込まれ目が離せなくなる。今どきの小学生なかなか大変だなぁ。最後が尻切れトンボに感じる話もあるが、きちんと後に繋がっていて色々考えさせられる内容です。
物語はとても面白いです。しかし主人公が医者ならともかく養護教諭が威圧的なのは問題じゃないのかと思う作品でした。周りの教師の言っていることの方が正しいことも有るのに、なんだか丸め込まれてしまっている印象。養護教諭だから病気以外は何もしなくていいスタンスをとるならずっと病院で医者やってろよという感じ。子供が行きにくい保健室になんの意味があるの?と思ってしまいました。
とても面白いです。学校にありがちな人間関係や、子供の病気についてとても分かりやすく書いてあります。
保健の先生は一見怖いけど、生徒の事を良く見ていて、生徒に媚びていないのに信頼関係がちゃんと築けている。
担任の先生が気づけない所を、他の先生がフォローしていたり、良い学校だなーと思います。
もうすぐ最終回なのかな?
終わるのが惜しい漫画です。
学校には行けるけど教室に入るのが怖くて1日を
保健室で過ごす生徒が多いと聞く
私の時代は怪我をしたり熱が出て体を休める為の保健室だったけど、今は生徒に体の事だけでなく心身共に向き合わないといけないので先生も大変だと思う
ツライと感じる教室に無理に入る事はないと思う
保健室が本当の自分を出せ本心が言え自分自身を守れる唯一の場所なら
子どもたちの日々の生活のなかで起こることがマンガになって描いてあって、読みごたえがあるし、とってもおもしろいと思いました!まだ全部読みきれてなくて、はやく続きを読んでいこうと思いますが、先生の的確なアドバイスがスッキリするし、子どもたちにとって良い方向に動いてると感じたので、現実世界でもこういう感じでなればいいのにな、と思った。
今の小学校の事情や子供の病気について学ぶ事が出来て、面白い漫画だと思う。
こんな保健室の先生がいたら、毎日通いたいと思う。見た目はかなり怪しいけど、生徒のことをちゃんと見ていて、元医者という事もあり、病気の知識もしっかり持っていて、信頼出来る先生だと思う。
今までにない内容だと思うので、ぜひぜひドラマ実写化を希望します。
医師としての視点から いち早く子供の不調を見抜き スーパーDrの如く対処していく様子には 爽快感を覚えます☆ 怪我や病気を抱えた事によって 思い悩む子供達の 心理描写には胸を突かれ ましてや 病気の原因が 家庭環境問題から くる場合には。。 どうしようもないことでも 大人としての責任をひしひしと感じます
障害に理解や知識のない教師、見た目が普通だと中身の異変に気づこうとしない教師。
学校という集団の場所で、少しでも「みんなと違う」と異物扱いされる子供。
そんな子供達も一人一人大なり小なり苦しみをかかえている様子、親子の苦悩葛藤が垣間見える、少し胸を抉られるようなそんな作品です。