2.0
設定が雑
養護教諭が医師というのもないだろうし(聞いたことない)あったとしてもこんな人はまず採用されないだろうし、学校の先生も、そんな対応する?みたいなことが多いし。題材はいいのに、とにかく雑すぎ。コンプライアンスとかない昭和のドラマならあり得るかな。突っ込みどころ満載で入り込めないです。
- 0
養護教諭が医師というのもないだろうし(聞いたことない)あったとしてもこんな人はまず採用されないだろうし、学校の先生も、そんな対応する?みたいなことが多いし。題材はいいのに、とにかく雑すぎ。コンプライアンスとかない昭和のドラマならあり得るかな。突っ込みどころ満載で入り込めないです。
まだ読み始めです。保健室に医者がくると言う設定がまず興味があります。
畑違いの教員と医者が同じ生徒を見るとき、お互いに刺激になるだろうなぁと思いながら読んでいます。
何よりも子どもたちのためにあってほしいなと思います。
これからの進展が楽しみです。
子供にも子供なりの悩みや問題を抱えてて、それが体に影響が出てくる。大人と違って自分で解決出来ないのに大人に気を使って助けてとうまく言えない。そんな子供達のそばにこんな先生がいたら安心して通学させられます。
真面目過ぎる医者の主人公が小学校の保健室の先生に臨時で雇われて、子供たちと向き合う中で色んな問題を解決していくのですが、不器用ながら誠実に対応していく姿に胸打たれて、気付けば完読してました。こんな保健室の先生に出会いたかった。
こんな先生いたら安心だな〜保健室は居辛いけど、校内で起こる事件には安心できる。
わたしの知ってる保健の先生だと「お家の判断で病院に行ってください」って言われること多いから。行った方がいいのか、医学的に大したことないのか判断できない。
実際、学校医が保健室の先生をしてるのは
みたことないけど
いたら、ものすごく
安心だろうなぁ。
愛想もやる気もなさそうな
学校医が
徐々に子供達と信頼を深めていってるようで
いないようなw
とても楽しい話です!
夢中になって読み進めました。子供がいる親や、子供に携わる大人に読んでほしいです。どれも子供が健気で…こんな心境なのかと気付かされます。同時に、病気の事も知り理解することができます。
どんどん読み進めたくなる漫画です。
無愛想でも、やっぱりなんだかんだで助けてくれる先生。子供は嫌いでも、命のたいせつさを知っているから、冷たくても何だかんだ怒るし、世話をやいちゃう。いじわるなんじゃなくて、ただ不器用なだけなんだろうなー。自分もこんな先生だったらよかったなー
まだカルテ3まで読んだところですが、知らない病気で苦しんでいる子供って少なくないだろうと思い知らされました。知らず知らずに誰かを傷つけてしまっていたかもと思うと怖いです。この作品を読んで知識と想像力の強化をしようと思います。
牧野先生が格好いい!あんな先生が保健室にいたら毎日通ってしまうかもしれない。子どものこと嫌ってそうなのにどんどん影響をうけて優しい牧野先生に変わっていく姿が丁寧に書かれていてどんどん読み進めていってしまう。単行本欲しくなりました。