みんなのレビューと感想「ぼくは麻理のなか」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

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血の轍途中まで読んでてすごい独特な作者さんだなーっと気になって読んでみたけどこの話も独特。だけど続きがそこまで気にならない

実写化をみて漫画が気になり買ってました！

独特な世界観と絵のタッチで一気に引き込まれました
これからも続きがきになる

好き嫌いのある作品

こういう読後感を求めるなら小説でより深みを出したもののほうが好きだな、と思ってしまいます。私はターゲット層ではないのだと感じました。

ハズレがない

この作者の漫画は本当に面白い！
こちらの作品はなんとなくタイトルに惹かれなくて読むのが後回しになったけど読んだらやっぱりハマるし面白い！

押見先生は唯一無二の作品を描かれます。
病みと闇、とにかく深くて感想もふさわしい言葉が見つかりません。
絵も個性的で魅力的。不思議な色気もあるのでストーリーとは別に、一コマづつのイラストとしても見入ってしまいます。

不思議で興味深い

主人公の冴えない男子大学生が、コンビニで見かけた女子高生の麻里の後をつけるようになって、気づいたら、麻里の体の中に入ってた。本当の麻里はどこにいってしまったのだろう。

ある朝、目が覚めたら、いつも見ていた女子高生になっていた！！
いけてない男子大学生が、そんなことになったら
あーんなことや、こーんなことを…と思いきや、意外と何にもない
もっと頑張りなさい

ちょっと異質な多重人格ストーリー。多重人格なのかなぁ…と不思議な感じもします。結局、家庭環境や自分自身の中にあるもののと 戦いだったり するのかな。ちょっとあまり無いストーリー。

これ読み続ける人は何を期待して読み進めるのかなと思う感じでした。
主人公の思慮が浅すぎてそんなわけないだろのオンパレードです。
ニートのい思慮舐めすぎ。

最初はありがちな男女入れ替わりものかと思って、テンポが遅いな、つまらないかもと感じた時にネタバレコメント読んでしまったが大失敗。他の漫画では割と分かってるラストに向けて面白く読める時も多いのでネタバレを途中で読んでまた作品に戻ることも多いのですが、これは、推理しながら読むべきお話です。せっかく作者さんが散りばめてくれた伏線をしっかり受け止めながら読んだら、よりラストが良くなるのだと思いました。勿体ないことしてしまいました。まだ無料分読み終えたばかりですが、ホントに良く練られた話で面白いです。課金して続き読みます。