5.0
天才
赤羽愛と好奇心がここまで強い人はなかなかいません!面白すぎる!でも、赤の強すぎる赤羽には私は住めない。話に聞いている分には笑えるけど、住んだらげっそりしそう。
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赤羽愛と好奇心がここまで強い人はなかなかいません!面白すぎる!でも、赤の強すぎる赤羽には私は住めない。話に聞いている分には笑えるけど、住んだらげっそりしそう。
地元のお店がでてきます。杉のこのママを知ってます。赤羽に詳しくなりますね。楽しく読めるとこを約束します。
北区在住ですが、作者さんのように街中の変人に遭遇する機会はなかなかない。
作者もなかなかフットワークが軽く、わけのわからないところへ飛び込む度胸があるんだなぁと感心すらします。
赤羽にゆかりある人じゃなくても楽しめる漫画です。
こんなくだらない漫画の続編があるなんて。
めっちゃハマりました。
怖いもの見たさで、赤羽行きます。
あまりきれいになっていませんように。
みやこ豆腐の思い出を読んだ後、どうしても2014年6月24日のことがとてもとても気になり自身の日記を読み返しました!何かすごいことが起きていた気がしたからです!案の定その日、三鷹でヒョウが雪の様に降り積もって街中が真っ白になっていました!赤羽じゃなかったですが何か不思議な感じでした!
小学生時代、絵の具で描いた絵を彷彿させてくれる絵です。檀蜜さんの御主人という理由から探しました。
遠野さんの写真は漫画に出てくるかしら?と期待しながら読みました。
不思議な街、赤羽。一風変わった人達が何人も登場します。
楽しくもあり、奇妙です。
すっごく面白いです。赤羽には行ったことないですが人もお店も個性的過ぎます。作者も仕事のネタになるとはいえ、よくそんな怪しい人に声を掛けられるなと感心します。
東京北区赤羽 という場所に行ったことはないが、興味をそそられる。本人の体験談をもとに書かれているらしいが、奇妙で、愉快なキャラクターがたくさんでてくる。おすすめします。
これが!あの!壇蜜様を落とした清野とおる氏の漫画か…!という衝撃がありました。むしろ落とされたのは清野さんのほうなわけですが…。吉田戦車先生や和田ラジヲ先生がご活躍されていた古き良き時代を思い出させるシュールな漫画で、大変楽しく読ませていただきました。今モヤさまの赤羽回を見たら新たな面白さがあるだろうなぁ…とウズウズしています。これぞ相乗効果。
何となく読み始め、独特のノリで進んでいくのをフーンって感じになんの感情も無く読んでました。
でもダイエーの所でなんだか笑ってしまいました!
男子高校生?いや、中学生?のノリに近いような(笑)
面白かったです。
あ、でも閉店のとこはちょっとうるっとしました。