5.0
気付いたら
小川先生の作品を好んで読みすすめている自分がいました。
1つ1つの作品も、作中の主人公も、当たり前だけど全然違くて、どれもちゃんと似ていない…。
そしてモモがモモらしく存在し出演している事に嬉しさが隠しきれない笑
無料分は終わってしまったけど、ここっぺとせーちゃんの健やかさを応援し続けます。ありがとうございました!
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小川先生の作品を好んで読みすすめている自分がいました。
1つ1つの作品も、作中の主人公も、当たり前だけど全然違くて、どれもちゃんと似ていない…。
そしてモモがモモらしく存在し出演している事に嬉しさが隠しきれない笑
無料分は終わってしまったけど、ここっぺとせーちゃんの健やかさを応援し続けます。ありがとうございました!
ここっぺとせっちゃんの方言にいやされまくりです。
イケメンでトップレベルのフィギュアスケーターなのに、めっちゃオタクでガッツリ訛っているここっぺにキュンとなります。
キスネバのキャラクターも登場しますが、キスネバの様な悲壮感はなく、ほのぼのしながら、美しいフィギュアスケートの世界と初々しい二人の様子がたまりません!おすすめです!
きみはペット良かったのでこちらも読んで見ました。さすが小川先生♪という感じで最後まで読みました。
ここっぺと、せーちゃん可愛いくて、ふたりの関係にムズキュン❤️変なドロドロないのもいいです。出来れば最後ふたりが結ばれるシーンは、ワンシーンだけじゃなくもうちょっと見たかった。もうちょっとwいい画だったけど。
イケメンのスケーターが幼なじみのちっこい女の子が好き過ぎて、おたくみたいで、とても心が優しくて繊細で。
でも彼女がいると一転して変身して騎士となり最強のスケーターで。
そのギャップが面白いし、東北弁が素朴でイケメンが東北弁話すともの凄く新鮮です。お互い思いあってるのに
相手を思ってすれ違ってる二人が可愛い❤
ムーミン村の妖精ミィと、ガチオタの王子様、そして男子フィギュアスケート、この3つのお題をこんなに美味しく料理出来るのは小川彌生だけ。
ここっぺとせーちゃんの続きが気になってしょうがないべ。読んでるうちに訛りがうつっちまうのも味ってことで。
しかしここっぺって絶妙にダサいニックネームだネ!笑 さすがだ小川さん!
フィギュアスケート大好きなので、とっても読み応えあります。
心君のプレッシャーや怪我やメンタルの問題等々、ひしひしと伝わってきます。
そこにちとせちゃんの愛ある関わりが、心君が試合で力に変えるエネルギーとなる。
こういうのは、現実的にも多々あるだろうなぁ〜!!と、思って読んでいます。
タイトルからフィギュア物かなと思い読み始めましたが、どちらかといえば恋愛物でしたね。フィギュアスケートファンには物足りなすぎました。競技のシーンはジャンプ跳んでるかどうかが主で入り込めません。もっと曲の内容とか、表現している世界観も描いて欲しいです。
スポーツものかくには画力が足りないと思います。どうしてレビュー高評価なのか謎でした。
主人公とヒロインの成長&恋愛が物語のベースです。
それよりも、スケヲタにはたまらないエッセンスたっぷり❗️試合やルール、技などよく勉強されていて現実に忠実。また、出てくるキャラクターに実際の選手やコーチの名前をもじってつけていたり、そんな目線からの楽しみもあります。
是非ご一読を!
男子フィギュアスケートのお話です。心王子、スタイルもよくてお金持ち、実力もあり!本当に格好良く描かれています。でもリンク外のプライベートの王子は、すごく訛っていて、アニメオタクです。本人が格好悪いと思っているのに、ヒロインの幼なじみは格好いいと言って支えてくれます。その2人のやりとりにもほっこりさせられます。
心の見た目と、言動のギャップが凄すぎて、笑えます。そこに編集長や盛山さんやら大人組が絡んできての嫉妬やら、困惑やら、見ていてハラハラドキドキで楽しいです。
フィギュアスケートの描写も良く描けていると思います。
ただ、大会の採点基準が変わってしまっているので、気にする方もいるかもしれませんね。