4.0
いい
障害をポジティブに受け止めて生きてる方が自分も周りもハッピーなんじゃないかな…と思わせてくれるいい作品だと思うけど。
- 0
障害をポジティブに受け止めて生きてる方が自分も周りもハッピーなんじゃないかな…と思わせてくれるいい作品だと思うけど。
発達障害を持ってる人にもそれぞれ特性、個性があるのが良く分かりました。職場にも空気読めない発言をしたり、指示した事が理解出来ずによく怒られてる先輩がいましたが、こちらがちゃんと特性を理解して本人に伝わるようにする事が大切なのだと、この漫画で納得しました!
実母と兄がかるーいアスペルガー症候群です。さらに結婚した旦那は普通の人だけど旦那の父と兄(私からした義父と義兄)が強烈なアスペルガー症候群でコミュニケーションとるのが大変でした。
作者さん目線で分かりやすく説明してくれるのでとても勉強になります。もっと実母や兄に優しくなれそうです。
身近にいますね、不思議だな、なんでかな、と思っていたことがここに書かれていました。そうだったのかもしれないと思うとこちらも対応できる。読み続けよう。
発達障害者は自分とはまったく別の人種で宇宙人レベルの理解不能な人たちなのだと思っていましたが、この作品を読んで、彼らにも感情や苦悩があるのだと言うことを知りました。
✕華せんせーは、強いなあと
でも、こーいう強くて、
さまざまな、障害をお持ちの方が
身近にいたら
きっと逃げ出すー(゜_゜)
私の周りにもアスペルガーの人居ます
あ〜あるあるって納得
ところで作者さんの作品は
蜃気楼家族が大好きです
最初エゲツないけど段々面白くてハマっていきます
このマンガ家さんが好きなので、もう何冊読んだかわかりません。決してマネはできないし、イヤですが、でも面白い!
沖田さんの作品が好きなので、こちらも読み始めました。知らない事が沖田さんのストーリーで私自身が学べてます。
読んでいて自分にもあてはまるところがあるかも?と思いました。アスペルガーがどういう感じなのか知りたかったので、とてもためになりました。