みんなのレビューと感想「ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

面白いです

まだ2話ですが、前作との繋がりがあって面白そう。ストーリーはいつもよく練られていて先が気になります。超能力ものはいつの時代も不思議なだけ惹きつけられます。

感慨深い

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ぼく地球世代です。輪くんと亜梨子の子ども〜。蓮くん。父も母もその知人も特殊な能力を持ち合わせて不思議な事が日常な中育って、色々あるよね。木蓮さんや紫苑さんも親感覚。268話まで続いて完結しているのね。長い…

続きですよ〜

あの名作、僕は地球を救う、の続編です。どうなったのかなあ、あの人達は…気になっていましたが、スッキリしました。世代は代わりますが、あの人達は変わりませんよー。

さすが

ぼく地球を読んでいた世代です。
大好きな作品だったので、最初はどうかな？と
思ったけれど、読めば読むほど引き込まれていきました。
さすがです。

絵のタッチが違いすぎる

前作の「僕の地球を守って」に感動してこちらも読んでみたくなったのですが、続編の割には同じ作者が描いたようにはみえず、前作と同じ登場人物が出てきても全くの別人のように感じました。

待ってました!

ぼくタマの次世代編ですね!
大好きだったので期待も大きいですよ!

お話のスケールが大きくなって帰ってきましたね。
無料分だけしか読めてないけど面白い!

まあまあかな❓

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この話のスタート、主人公もヒロインも不遇の中でもがいて、未来を切り開いて行けるのか…
期待と不安の狭間で読み続けられるのか…
まあ、好きな人にはいいかも。

ボクタマ学生の頃に読みました。ぼんやりとしか記憶になかったけれど、お陰で無駄に空を見上げる大人になりました。
彼らの子供世代の話だと聞いて、読まずにはいられません。おなじように学生の頃読んでた人たち、絶対読んだら楽しいです。おすすめです。

元作品が全話無料になってて、同時並行で読み始めました。
元作品に比べると、単に超能力を使える小学生のドタバタ話って感じかな。この作品が何を目指しているのか、特に方向性もなく、単なる後日談の域を出ない。まあしかたないですが…💦
それだけ、元作品が偉大だったということですね。40年近くぶりに読んだのですが、当時は小学生だったため、登場人物の機微はわかっておらず…。
久々に読んで、宇宙人・戦争・絶滅・感染症・ワクチン・生まれ変わり…といった複数のサイエンス要素を階層的に組み合わせた斬新な設定だけでなく、多くの登場人物のそれぞれの悩み苦しみコンプレックスを繊細に表現しつつ、小学生の輪のサイコパスを思わせる悪役ぶりと彼の謎の解明…あ、元作品の感想になってしまう💦

まあ当時は、女が９歳も年上のカップルなんてアニメ界でも前代未聞だったと思うので、輪とアリスが幸せに暮らしてて良かったです。
これを今読むと、９歳差設定も珍しくなくなってきて、いい時代になったなあと思います笑。

1話目が酷い

1話目から酷いんですが。
なんで能力の凄さを出すエピソードが、踏み切りで亡くなったおじいちゃんが知らない子どもを道連れにしようとするんでしょうか？？

そんな亡くなったお爺ちゃんいます？？？
死者を馬鹿にしていません？

おじいちゃんならむしろ孫世代の安全を手助けするのでは？
踏み切りで亡くなるお年寄りの悲しいニュースもありますが、漫画だとしてもこれはない。

有名な作者さんなのにどうしたんでしょう。
歌で改心して…って呆れます。