みんなのレビューと感想「ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

また読めるなんて

日渡先生の作品は「ぼく地球」からずっと読んでいます
単行本より持ち歩けるし、読みたいときに直ぐに読めるのは嬉しいです

子供は可愛い

蓮くんかわいいカチコちゃんもなんかいいねこの壮大な世界感が好きだなあしあわせの歌を紡いでほしいな。頑張れ

絵が、、

日渡先生は僕の地球を守って、のときが神がかり的な画力だったと思うのですが、後半からデッサンくるってきた感じで残念でした。
この作品でも絵はそのままだな、と少し残念でした。

親世代があまりにも成功していて、ちょっと嫌味だなぁとかも思うんですけど、でもかわいいです、新キャラクター。

懐かしくてつい！

みなさんも書かれていますが、前作との絵柄が変わっています。それは仕方ないし、ストーリーがしっかりしているので、読み進むうちに気にならなくなります。
続編が読めるのはとっても嬉しいです。

ぼくタマ続編

僕の地球をまもっての続編です。かなり絵柄が変わってしまったので前の作品が好きな方はショックかもしれません。特に木蓮などは前の絵柄の方が荘厳というか雰囲気がありました。

僕の地球を守ってに続きがあることを初めて知りました。初めの話も緻密な絵柄が印象的です。こちらもステキな絵です。

続編ということで、原作読み込んでないと分からない所が多々。そして絵が変わり過ぎ＆崩れ感がひしひしと悲しい… こちらはこちらで色々展開がありますので楽しめるのですが、原作ほどには夢中になれないかな…

不思議な不思議な
ぼく地球の続編。
買うしかなし！
蓮がベランダからおちたのには
輪のデジャヴュ！やっぱりそこで
発動するの！？
楽しみです！

ぼく地球のイメージが強すぎて、、、

ぼく地球が大好きなので、その次世代編ということで読んでみました。が、、、
前作が好き過ぎて、少し物足りなかったです、スミマセン。