5.0
いつのまにか好きになってしまう
気持ちがわかる。突然キスされて、意識し始めたら好きだったなんて、すぐ顔が赤くなったりかわいい。そして、相手もたぶん好きなんだろうなあ。
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気持ちがわかる。突然キスされて、意識し始めたら好きだったなんて、すぐ顔が赤くなったりかわいい。そして、相手もたぶん好きなんだろうなあ。
人間としてお互いを尊敬しあい、その延長になんとなく恋愛が絡んでいく、そんなお話を描かれるところがすごく好きです。
6巻終わりまでよみましたが、一番のお気に入りの話は七色の顔を持つ役者さんに探りをいれるお話でした。
それぞれのキャラがみんないい人
現実はもっと難しいですが…
勝手にライバル視していたやつとバディになりそいつの努力家なところを知っていつしか恋心に気づいてしまう。そんなお話。だけどBLとゆうよりバディものって感じ。ストーリーはうすっぺらくないので読んでて私は疲れてくる。
か、かわいいい!!!尾上くんが可愛いのなんのって…!!!悶えるほどに可愛いです。一見蕪木もチャラそうだけど芯があって惚れます……!!
尾上と蕪木の凸凹ぶりのすれ違いがこんなにもカチッとハマるとは!!色んな誤解が解けていく描写も丁寧で好きです。
要らないかぁ。BLにはまってるから、無料分だけでも読んでみようかと、読み進めてみたけれど、私ははまりきれなかったです
ライバル視をしている同僚とは口を開けばケンカになる犬猿の仲だけれど、お互いの仕事ぶりを見て尊敬もしていて。
どんどんお互いを意識して惹かれていくさまが可愛いです!
囁かれただけで顔を真っ赤にしてるのめちゃくちゃ可愛いー!このまま押し倒してほしいくらい!続きも楽しく読ませていただきます!
絵は好きじゃないけど、2人の性格が好き。同期でライバルで、お互い素直になれない性格。想いが通じ合ってもなお素直になれず、天邪鬼。かわいい。
なんとなく気になったので読み始めましたが、好きな作品のひとつになりました。このくらいの感じのBLが好きなので、こちらの作者の他の作品も読んでみたいと思いました。