みんなのレビューと感想「生徒諸君! 最終章・旅立ち」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

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中学、高校の頃だと思うけど本当よく読んでました。
あの頃の終わりが最後だと思っていたら、こちらで続きがあると知って、楽しみに読みましたが…
昔を知る人には少し残念なお話かなぁ

なんだかなぁ

パートナーと結ばれた辺りからだんだんおもしろくなくなってきた。
悪たれ団とつるんでた時の方がおもしろかった。

すごく懐かしい。子供の頃、姉が買ってきた雑誌でよんでた。
その頃の私にはすごく大人の世界な感じがしてたなあ。

懐かしい‼️

読んだのはかなり昔の話なので、読み始めました。
思い出しながら読み進めてますが、岩崎君とどうなったかまだ思い出せません。
楽しみながら読み進めます。

教師編を読み、悪タレ団時代も新たに見たくなり購読。
天真爛漫なナッキー、曲げない精神が気持ちいいくらいに清々しい。
羨ましいし憧れます。

がっかり

絵、セリフ、話、すべてにおいてがっかりな作品です。
別人が描いているかのよう。
ここまで下手な作品を、出版社がどうして出してしまったのか。
初代の生徒諸君ファンの方はもちろん、新規さんにもオススメしません。

読んでみた

懐かしくて…私も年をとったけど　ナッキーたちもなんか　それなりに年とってて…でも昔に　中学生時代に　少し縛られすぎてるような　少し重たい

懐かしい

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生徒諸君!の初期シーズンは、全巻持ってました。もう暗記したのか？ってくらい何度も繰り返し読みました。マールが亡くなってナッキーの存在を忘れてしまった母親の為にナッキーがマールの身代わりとして生きていくことを決意して、それを阻止しようとナッキーの父親の元へ直談判に行った沖田くんのセリフは、忘れられません。ナッキーの母親にマールの死を自覚させるためにムチャな強行に出た父親のセルフも忘れられません。涙無くして読めない数々のシーンが今も鮮やかに残ってます。結局、沖田君は山で亡くなりましたが、最終回まで本当に感動の青春群像ストーリーでした。
その後の続編もあったらしいのですが、読んでおらず、今回こちらで読み始めました。
年月が経っても色褪せない庄司先生の作品に、心踊らせて読んでます。

続きです

もう最初の頃の楽しい感じは全くなく、重い内容です。でも最後まで読まないと気が済まない！人生ってむずかしいな〜

頑張って

色々背負い込みすぎに思えますが、それはそれとして。理想の教育ってなんでしょうね？どんな形が提示されるのか楽しみです