5.0
懐かしい
高校生くらいから読み始め、長く連載されてました。BLといえばそうなんですが、シャルルが女性性が高いので抵抗なく読めます。時事っぽいトコもあり時代を振り返れる作品ですね。
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高校生くらいから読み始め、長く連載されてました。BLといえばそうなんですが、シャルルが女性性が高いので抵抗なく読めます。時事っぽいトコもあり時代を振り返れる作品ですね。
ディーンとシャルルの出逢い!
懐かしくて涙が出そうでした~♡
ここから始まる2人の波乱万丈な恋模様…
とてもドキドキしながら読んだものです
インターポールのシャルルに世界的なヒットマンのディーンの織り成すラブストーリーに、またもやクギ付けになりそうです!
読んでみてやっぱり面白い💕
同時の世界情勢など思い出しながら
読みました。
若い頃と違うのは視点がエドよりに
なっている事。子どもの幸せを願う親の
複雑な心情、うなづいている自分がいます。
発売当初から読んでいます。
歴史を散りばめながら、ディーンとシャルルの恋模様。
内容は発売当時の世界の時事に焦点を当てているところが毎回関心させられます。
ツーリングエクスプレスですね!子供の頃は何も考えず、楽しく読んでいましたが…大人になって読み返してみると、いわゆるBL作品だったのだな〜と(笑)でも河惣先生の作品は、どれも面白いので読んだ事がない方は是非!
いわゆるヒロインの位置にいるのがシャルル、金髪で金の瞳のかわいい青年、インターポールの刑事だが驚くほどマイナスの感情がなく明るく一途、ヒーローは殺し屋になるべく育てられたディーン、一流のスナイパー、そんな2人が恋心を抱きながらヨーロッパのあちこちの街を監視とか言いつつデートするのは、街の描写と相まってもうファンタジー!!陰謀がとか世界情勢がとか暗殺とかほっといて私は2人の幸せシーンだけ見ていたい!読んでいる間、どっぷり現実逃避できます。
花とゆめという少女雑誌に掲載されていた初期の最初のシリーズにあたります。
警察のシャルルと殺し屋のディーンの長く切ない恋物語です。ちなみに男同士ですが全然気になりません。
コミックスも全巻持っていますがこちらでも見かけてつい購入してしまいました。(好きなシリーズのお話を先に順番で購入してます)
一体いつからディーンはシャルルが好きだったんだろう…という視点で見ると本当にジュテーム~蜜月、誓約~のあたりのお話は涙なくして読めません。良かったねディーン!
登場人物が全て魅力的で素敵で華やかなのも好きです。
作者さまの絵柄の遍歴も楽しめる要素です(ちなみにロシアンエクスプレスの頃の絵柄が一番好きかもしれません)
長いけどおすすめです。多すぎて迷った場合はとりあえずロマンティッシュシリーズ(クリスの初登場)から読み始めることをおすすめします(^^)
後期の頃、雑誌で読みました。当時は途中からなのでよくわかってなかったのですが、最初から読んでハマりました。
面白いです。
まるで真逆の二人が偶然知り合い、心ゆるしあってゆく様子が微笑ましい。
本当は敵対する者同士なのに粋な関係が続く。あのような男性に愛される子が羨ましい。
これは面白いです(^^)絵が昭和ですが、この作者さんの作品の中ではきれいに描けている方だと思います。登場人物たちが人間味があるのがいいですね!