【ネタバレあり】ぼくの地球を守ってのレビューと感想(24ページ目)

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ぼくの地球を守って
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全266話完結

みんなの評価

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4.4 評価:4.4 1,930件
評価5 63% 1,215
評価4 24% 461
評価3 10% 184
評価2 2% 47
評価1 1% 23
231 - 240件目/全403件

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  1. 評価:4.000 4.0

    登場シーン

    輪君の初登場シーンってこんな?物語の始まりからは想像つかない遠い次元に引っ張られていく『僕たま』のオープニング。普通の学生だったありすと輪。湯豆腐の3丁は多い、そして二人共可愛いなぁ

    by 匿名希望
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  2. 評価:5.000 5.0

    大好きな漫画

    大好きな漫画です!小学生、恋愛対象は有り得ないと思ってしまいますが、なぜだか惹かれていってしまいます。

    by 匿名希望
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  3. 評価:5.000 5.0

    元祖前世もの

    花とゆめ連載時から夢中で読んでました。
    前世物ものの元祖(?)ですよね。何度読んでも同じところで泣いてしまいます。
    次世代ものも出てますが、時代も作者の画風も変わってしまったので「ぼく球」ほどのインパクトは無いかな。
    でも、時間がたってから続きを書いているということは、作者も「紫苑の想い」を浄化させるのに時間がかかってるのかもしれません。

    by 匿名希望
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  4. 評価:5.000 5.0

    大好きでした。

    DVDも持ってます。もー、絵がきれいだし、登場人物も魅力的。悶ながら読んでいました、懐かしい。オススメです!

    by 匿名希望
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  5. 評価:5.000 5.0

    名作

    いわずと知れた名作です。
    ストーリーが素晴らしくって夢中で読みました。
    最後ハッピーエンドで良かったです。

    by 匿名希望
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  6. 評価:4.000 4.0

    ドキドキ

    なつかしい。何度見ても不思議な世界にひきこまれます。かっこいいし、どんどん、読みつづけてしまう作品です。

    by 匿名希望
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  7. 評価:5.000 5.0

    懐かしい!

    小中学生の時に読んでいました。
    輪廻転生…何故1人だけ歳が離れているのか…深い話です。
    当時より、(すごく笑笑)大人になった今、より心にささる作品です。

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  8. 評価:5.000 5.0

    何度も読み返した名作

    全巻持っています。
    帰る星は消滅してしまう状況下で、メンバー達がどんどん疑心暗鬼になって行く中で、紫苑と木蓮のすれ違いが苦しくて苦しくて、、、。最終話が特に好きです。もうほんとに良かったなと何度も読み返してしまいます。

    by 匿名希望
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  9. 評価:5.000 5.0

    名作中の名作

    夢で過去をみる設定や、神を見える化する為のキチェスという存在を置いた辺り、不自然さがほぼ消えるというマジックが作用しています。
    人間の心理状態の変化や、特にシオン(輪)の、『最後の1人』を9年もの間、味わうという、実際の生活では有り得ないであろう恐怖を想像させる緊迫の描写や、モクレン(ありす)の、天使、女神に近い描写の差が素晴らしい作品。
    過去にトラウマを持ちながら、未来を恐怖でなく希望を持つことを難しいけど人間は出来るのだと教えてくれる作品。

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  10. 評価:5.000 5.0

    大好きでした

    小さいころから思春期にかけて、かなりはまって読んだ思い出です。
    花とゆめはその頃(今も?)少女漫画の中でも作品の幅が広く異色で、恋愛は勿論、アクションもファンタジーもSFもミステリーも日常系も何でもあって好きでした。「ぼく地球」は絵はクセが強いし連載中タッチがよく変化するし決して上手くはないのですが、ストーリーの多重伏線も複雑なはずなのに、圧倒的な魅力で引き込まれます。キャラクターの活き活きとした描写も魅力的で、この絵だからこの表現、表情が出来るんだなと思います。個人的には初期の線の細いタッチが好きですね。
    昔読んだ時は紫苑の哀しい過去と荒んだ吐露に共感しましたし、ありすのひたむきさや素朴さが好きでした。
    地球での高校生編から月での大人達のストーリーも面白く、其々の人物の葛藤や名言のオンパレード。この作品は「男性(紫苑)目線」と「女性(木蓮)目線」両方のストーリーがあるのがまた面白いです。
    大人になった今読むとまた違った感動があります。とにかく1巻の冒頭のほんわかムードから一転、輪が覚醒するシーンが今見ても映画のようでドラマチックですね。
    続編も多く描かれていますが、やはりこの作品は断とつ名作だと思います。

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