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学生時代に好きで読んでました。わにぶちくんと乾くんが高校生とは思えぬ色気で、えいみと同じ気持ちで読んでました。あんな高校生反則です…。
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学生時代に好きで読んでました。わにぶちくんと乾くんが高校生とは思えぬ色気で、えいみと同じ気持ちで読んでました。あんな高校生反則です…。
マツモトトモ先生のお話はどれも大好きです。魅力的な男子にやられる〜。詠美も変わってるけどみんな個性的だな。
マツモトトモさんの作品は本当に大好きです。
この作品も大好き!ぜひ読んでもらいたいです。
極上の男性出てきますよ!
大好きな先生です
絵がなんとなく引き込まれて
たんたんとしてる主人公にも引き込まれていきな不思議な物語
不思議ちゃんを巡って繰り広げるストーリーは、結構以外なこともあり 楽しめます。かなり昔に読んでいたので 懐かしく思いながら読めました。
破天荒な主人公描かせたら右に出るものはいないよね、この作家さん。みんな黙ってれば美少女に近いのに。破天荒過ぎるぜ。でも嫌な感じがしないので惹き込まれます。
私が今まで読んできた作品と違うジャンルでしたが、グイグイと引き込まれるものがありました。
最後がどんな終わり方なのかがとても気になり、あっという間に最終回までよんでしまいました~。
主役の2人もとても良かったですが、シモーヌにドンマイ! 頑張って! と何度思ったことか 笑
絵のタッチがスッキリとしていて、綺麗で読みやすいと思いました。(情報量が多く、ゴチャゴチャしている作品は読んでいて疲れるので)
高校の寮に入ることになった主人公のエイミは、わりとクセのある女子寮生を目の当たりにしても、あまり深く考えずに、すんなり受け入れてしまうタイプ。そんなエイミに課せられたミッションは、男子寮に潜入して、ネームプレートを取ってくるというもの!
作者の作品のなかで一番好きです。
主人公(ヒロイン)に嫌みがなく、人としてかわいらしいからかもしれません。
ラストがすこし唐突なところが残念。
もう少し二人が幸せなエピソードが読みたかったな。
二話だけ読みました。絵はきれいで読みやすかったけど、内容がよく分からなかったです…。何がおもしろいのかわらない。これからがおもしろいのかな…