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おかざきさんの作品は、いつも女性の悩みや生き方について考えさせられます。
救われる部分もありますが、痛いところついてくるな…という印象が強いです。話自体はどんどん読みたくなるので、この作品も次はどうなる?とスラスラ読めました。
出てくる男の人は、ヘタレか、なんだこいつは?!のどっちかで、カッコいい男!って感じはなく、それこそリアルな男性ばかりと言った感じでした。
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おかざきさんの作品は、いつも女性の悩みや生き方について考えさせられます。
救われる部分もありますが、痛いところついてくるな…という印象が強いです。話自体はどんどん読みたくなるので、この作品も次はどうなる?とスラスラ読めました。
出てくる男の人は、ヘタレか、なんだこいつは?!のどっちかで、カッコいい男!って感じはなく、それこそリアルな男性ばかりと言った感じでした。
昭和バブルを感じさせる古くさい設定ではあるけど、それなりにやりがいある仕事を持ってバリバリ働き、恋愛にそれなりに価値を置いている女性なら、共感持てるのかもしれないなー、と思いました。
残念ながら私にはさほど共感は持てませんでしたが、読めないほどのストーリーではない。
きっと共感できる人にとっては、面白い部類に入るのでしょう。
なんか話の内容も絵も全体的に常にバタバタと慌ただしくて読んでいて疲れました。そんなに…?!ってゆう感じの。
ドラマ化されただけあるのかなと思いますが、ギャグのセンスとか話し口調とかノリが昔のまま止まってる感じで疲れました。
その当時はそれが最先端だったのかな、、
でも昔の漫画でもそうゆうの感じさせないのもあるし、
当時の流行りを入れ込みすぎた結果なのかなとか思いました…
働いているアラサー以上の女性なら共感できる場面のあるマンガだと思います。ただワーカホリック、かつブラックな職場で、ひと昔前の時代設定に思いました。業界によってはまだこんな感じが普通なのでしょうか。またストーリーとは関係ないのですが、同じコマを数回繰り返す場面がありましたが、少し違和感がありました。これはこの作者はよくやる手法なんでしょうか。絵は綺麗でした。
まず絵がキレイで…内容は淡々と読めるものじゃないので疲れてる時読むのはしんどい(笑)のですが、ついつい読んじゃいます。
藤井さん働き過ぎです!現実にはそんな睡眠削って働いてるのに体型維持して綺麗な女性はいないと思うけど、まぁ漫画なので。でもやりがいある仕事って本当に楽しいですよね。なんだかんだ輝いてる主人公がすごく羨ましく見えました。
この登場人物たちと同年代で同じ時代を同じように仕事しまくって生きていた年代の層(自分)には、ああ〜分かる〜…と(当時を思い出して)共感する部分がたくさんあって、読み応えがありました。
でも今がちょうど主人公たちと同年代のアラサー女子には、なんでこんなに働くの?定時で帰ろうよ。と不思議に思うのかもしれませんね…時代ですね…
あらためて最初の三話読み返していたけど、主人公の女子が思い込みが激しいというか。なんだか鼻についてしまう。
プレゼンが貶されてイライラしてるシーンとか、ヒラノさんを見て彼氏が愚痴ったシーンとか。突っ走りすぎていて、なんだかなあと。
全編を通して読んだら面白かった記憶があるのだけれど、久しぶりに読み返すとなんとなく鼻につく
無料分50話まで読みました。
不器用な性格で頑張り屋さんで毎日忙しく働くヒロイン。
こんなにも応援したくなるヒロインは今までいなかったかもしれないです。
頑張れ!だけど頑張らないでいいよの方が勝っていたかもしれない。読んでいて苦しくなることが多かったです。
他の方のレビューを読みましたが、
最後ヒロインとくっつく相手が意外すぎてびっくりでした。
『広告代理店勤務』ってきらびやかな世界だなぁと思っていますが、実情はハードワークなんだろうなぁ、と。仕事に打ち込んで、恋愛も、家庭も、なんて、うまく回していくことのハードルはかなり高い。
でもどんな職業でも、うまく回していける器用なひとなんて本当僅かだったりするんだろあなぁ。
主人公が不器用すぎて、好きです。
絵がくどい
表現もくどい
戦闘準備完了
とかノリがさむい
主人公の顔が安定してないし、なんだか読みづらい
続き買おうとまでは思わなかった