ガラス色の瞳
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あらすじ
真波は高文が好き。親友の裕子も高文が好き。こみあげる思いを隠して、ひとり苦しむ真波――。恋と友情の板ばさみに悩み、傷つく青春。
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ユーザーレビュー
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なつかしい!
牧村先生は占い雑誌に読者としてイラストを投稿されてましたね。確かそれで人気になり占い雑誌の漫画でデビューされたと記憶しています。
なつかしいですね。
ボーイッシュな主人公と女の子らしい可愛い親友。好きな人が同じで、案の定主人公が告白した後に身を引く。めでたく親友と彼は両思いになったけど、彼は傷ついて去っていく主人公が心に残ってしまうのでした。
今にして思えば全てがベタすぎるけど、あの頃はドキドキしながら読んでいました。
昔を思い出してみたい同年代の方におすすめです!by りさ1188- 0
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5.0
懐かしいです
この作品はおまじないコミックに掲載されたときから読んでました。まなみと裕子とたかふみとの三角関係をハラハラドキドキしながら読んでました。
by メガネパンダ- 0
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3.0
懐かしい
牧村さんの本、大好きでこの本も持っていましたが、内容覚えていないので読み返したい。
でも親友と好きな人が被る話は辛いですね。by ...カオリ...- 0
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2.0
懐かしい
牧村先生の作品はもっと後の作品を読んでましたが、昔はこんな作風だったんだなあとしみじみ。
友達と好きな人がかぶるというベターな。by 匿名希望- 0
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