【ネタバレあり】走馬灯株式会社のレビューと感想（9ページ目）

こんな会社があったら絶対利用したいけど、過ちや負い目をもう一度見返すのは精神がついていけなさそう。
ハッピーエンドが今のところ少なくて、モヤっとしてます。

とっても摩訶不思議なお話しのマンガです。レディース&ジェントルマンは自分の生きた記録を見てみたいですか？

死ぬとき

走馬灯って死ぬときに見るものだと
生きているときに　しかも予期せぬ事実を知るって怖すぎる
自分の過ちで家族を失ってたなんて受け入れられないだろ

面白い

短編ミステリーのような感じかと思い、正直なところいつでも購読やめられるな～と考えながら読み始めました。
しかし、途中から過去の登場人物のエピソードがリンクし始め、予想をこえる展開にとてもやめられなくなってしまいました。

設定が面白くて気になって軽い気持ちで読み始めたらはまってしまいました
いろいろな人が出てきますが途中から度々出てくるようになる探偵さん絡みの物語が最後綺麗にまとまっていて圧巻でした
最後まで謎な所はありますが納得できる最後でした
ぐだぐだすることもなく無駄なものもなく読みごたえがあって最後まで楽しめました

不思議なストーリー。だけどかなり好き！ドハマリですが、なかなか全話購入は厳しいのでまだ読みかけ中。続きがかなり気になる

怖いけど

笑うセールスマンみたいな感じ？すごく怖い回も有れば、良かった〜ってなる回も。でも怖い、怖いけど読みたくなる。クセになる作品。

感動的な話から後味悪い話まで

走馬灯株式会社という神出鬼没な不思議な建物にひきこまれていく人たちのオムニバスストーリー。まず第一話からグッと引き込まれる話です。
この作品は、感動的な話から後味悪い話まで本当によく考え作られており、ついオチを想像したくなる私ですが、全く想像つかなかったものが多いです。
個人的に関隆弘さんの話が良い後味の悪さだと思います。

面白です

家族対抗殺戮合戦を読んでこの作者さんの他の作品も読みたいと思い読み始めました。まだ無料分しか読んでおりませんが。前向きでいい人が走馬灯会社に呼ばれるのかな？と思ってしまうくらいみんないい人です。自分を見直す事が出来るなんて強い人達だなと思いました。話の展開は期待通りで次が気になり読み進めてしまう作品です。

本当にあったら面白い

こんな会社が本当にあれば面白いしきっと自分の人生見ても懐かしい気持ちもあるけどちょっと怖いなって感じです。
他人の人生は怖くて見れない(笑)