5.0
すき
最初は怖いのかな、ドキドキだなって思っていました。
人の数だけ物語があって、その数だけ走馬灯があるんだなと考えました。
面白かった!おすすめします!
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最初は怖いのかな、ドキドキだなって思っていました。
人の数だけ物語があって、その数だけ走馬灯があるんだなと考えました。
面白かった!おすすめします!
ほっこりする話もあれば、ハッピーエンドではなくて悲しい気持ちになる話もあるのが、それぞれの人生っぽくて何だかリアルだと思った。こういう場所が本当にあったらいいのにな。
誰にも死ぬときに振り返る人生の走馬灯という世界をマンガで見せてくれる作品ですね。気になって続きがとても楽しみですね。
凄い面白くて気付いたら100話くらいまで読んでしまっていました(笑)ストーリーが短編集なのでテンポも良く非常に読みやすかったです!おすすめ作品です
自分の過去のことを見れるなら一度は見てみたいと思います。記憶に残っていることいないこと改めてどうだったのか、と思いますね、、、。
不思議な感覚でした。
人の過去を見るのも見られるのも嫌ですけどね。
思った以上の展開で結構引き込まれました
少しずつ読んでいますが、面白いですね。
一話完結型なので読みやすいです。それぞれの人たちの話が見れて良いです。
前半は各話オムニバス式で、ハッピーエンドや後味悪い終わり方の話や感動する話やいろんなパターンありサクッと読める。
後半は探偵事務所からみの話から長編ストーリーになり、最後は展開が目紛しく変わり夢中になって読んでしまった。
いろいろと考えさせられる話でした。
自分の走馬灯をみてどうかな。
なかなか知りたくないことを知りそうで不安
だけどストーリー的に読み入ってしまいます!
不思議な話。まだ途中ですが、どの話も奥深いです。こんな場所に迷い込んでみたい。振り返ることや、相手の目線に立って考えることの大切さを再認識させられました。