4.0
寛二は足が不自由で戦争には行く資格がなかった。
芙美子に出会い、使うことないのに、芙美子のところへネクタイを買いに行く
芙美子は両親を亡く時、親戚の家に住んでいたが、寛二に惹かれ、寛二のへ行く。
寛二と芙美子は幸せな家庭を気づくが、時代が簡単にそれでは終わらせてはくれなかった。
きっと、この二人だけではなく、似たような経験をした人がたくさんいたんだろうなと。。。
- 0
寛二は足が不自由で戦争には行く資格がなかった。
芙美子に出会い、使うことないのに、芙美子のところへネクタイを買いに行く
芙美子は両親を亡く時、親戚の家に住んでいたが、寛二に惹かれ、寛二のへ行く。
寛二と芙美子は幸せな家庭を気づくが、時代が簡単にそれでは終わらせてはくれなかった。
きっと、この二人だけではなく、似たような経験をした人がたくさんいたんだろうなと。。。
まだ無料分ですが、原爆の事を描いた問題作と聞いています。今はまだ平和な暮らしが続いている段階ですが、これからどの様な辛い事が待っているのでしょうか。ジョーク好きの素敵なご夫婦、家族。乗り越えていく様を見ていきたい。
この作者さんの描くストーリーは、主人公の一途さ、逞しさなど共通する部分が多い。これも戦時下の話し中心で、色々と時代背景が丁寧に描写されているところも話しに深みを出していて好き
から違う漫画に飛んできました。こちらもやはり無料分で既にハマりそう。恋愛のお話かと思っていたら戦争のお話ですね。少し次回のお話を読ませてくれますが熱いものが込み上げます
あの時代、足が不自由な男の人は戦争に行けないので非国民あつかいされ、差別されていた。ひどい…今の日本があるのは苦労して生き抜いてくれた人達がいたからなんですね。
原爆を作った人、使った人、亡くなった人
結局誰が得をしたのか、損をしたのか
人は何のために生きているのか
考えさせられました。
夫婦の愛、子供への愛が溢れている。命をかけて家族を守ろうとする父と母の姿に涙が止まらない。一気読みしました。
感動する、なんか泣けてきます。とても良いおはなしです。戦争ものなのであんまり気が進まなかったけど、読んで良かったです。
まだ無料分しか読んでないけど、すごく素敵な夫婦、家族ですね。
かっこいいです。
絵も綺麗で読みやすいし、続きをどんどん読みたくなります。
絵が可愛らしく、読みやすいです。ストーリーも純愛な感じが好感を持てます。ただ戦争モノなので、重たい話になってくるのかな?という感じです。