5.0
これは、おすすめ!
一気読みできる面白さ。
途中からは主人公がトントン拍子にうまくいくストーリー(できすぎ)だけど、爽快さがある。
何も考えずに読める
絵が端正。
男性キャラが特に。さすがBL作家?!
ラスト手前で復讐が完遂されたあたりは泣けた
拉致問題に過敏じゃない人、あと、主人公ふくめ、韓国人色濃いのが気にならないのであれば、これは、おすすめ!
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一気読みできる面白さ。
途中からは主人公がトントン拍子にうまくいくストーリー(できすぎ)だけど、爽快さがある。
何も考えずに読める
絵が端正。
男性キャラが特に。さすがBL作家?!
ラスト手前で復讐が完遂されたあたりは泣けた
拉致問題に過敏じゃない人、あと、主人公ふくめ、韓国人色濃いのが気にならないのであれば、これは、おすすめ!
私の親の代は、日本にいる韓国人を、差別している世代は確かにいました。
が、私が海外で勉強していた時、
多くの熱心な韓国人が留学している事に驚いたし、
またそういう方々は、決して日本人を差別などしなかった。
この物語の人々は、日本で働く韓国人で
今まで知らなかった韓国人達の悲しみや辛さを描いていて勉強になりました。
人としてブレず、誠意と誇りを持ち
自分の国のために翻弄する主人公を尊敬します。
韓国の話なのですね。
めちゃくちゃ嫌なお嬢様に頼りがいのないお坊ちゃんにムカつきつつも、後半の巻き返しのための伏線なのて~と我慢して読みました。
主人公の境遇に同情しますが、父が解決策も残さず自殺しちゃうのは家族に責任押し付けて逃げただけだよなぁ、とどんよりしました。
それだけ追い詰められてたってことなんだろうけど、やりきれなくて。
軽く読むには重すぎるストーリーですが、面白かったです。
韓国が大好きと言うこともあり、韓国人バージョンの女帝に飛びつきました。無料分の40話のところです。
主人公がピュア過ぎてネオン蝶になれるのか心配でたまりませんが日本で成功して、ひどい目に合わせた連中を見返してほしいと願ってます。
日本では夜の仕事をする女性でも結婚もできるし、社会的にも認められるという事が韓国とは違うのだと学びました。
サクセスストーリーと言う想定の元に読んでるので読みやすさは有りますね。
韓国と日本、文化や社会経済、違いは色々あるけれど、両国の架け橋になろうとしているヒロインをとても応援したくなってしまいます。
父親を失くし、恋人と別れ、家族と故郷を離れ、たった1人で強く生きるヒロイン。途中でなくなられたパトロン的な方との出逢いと別れなど、壮絶な人生だけど、応援したくならないわけがない!
女帝シリーズのなかで、祇園から日米関係を描いた作品もありましたが、このユナさんはさらに、自身の祖国が韓国ということから、ダイナミックに国際政治に目を向ける感じが楽しいです。いま、100巻越えた辺りですが、個人の復讐はどんな形で果たされるのか。人の命は尊重する人に見えるので、期待しつつ読みます!
最初は韓国人が主人公かぁ、、、
と思って、おそるおそる
読んでたけど、これがまた読みやすい!
ある意味、在日韓国人臨む日本での苦悩が知れて良かったかも。
でも、絵が綺麗なんだけど、主人公がいつまで経っても夜の人っぽくなくて、、、
それが気になるくらいでしょうか??
絵も綺麗でストーリーもどんどん展開していくのでどんどん課金して一気に読みました。ゆながあんまりにもまっすくで人に対して(自分を陥れようとした人間にも)仲間は助け合わなければという助け合いの精神が強いので
この純粋さや助け合いの精神は国民性なのかな??と少し感じました
倉科遼先生のお話は好きで読んでます
日本人にも色々な方がいるのと同じで韓国人だからではなく韓国の方にも色々な方がいると思いました
色んな問題が絡んできていますが、倉科先生はよく取材されていてテンポ良くストーリー展開されていて面白いです
漫画も美しいので見やすいと思います
主人公に災難や不幸が重なり、涙する場面も多くありますが毎回ハラハラドキドキしながら読んでます。
ユナに、たくさんの試練が待ち受けていますが、また復習のように一番最初から読めるので嬉ししいです。
思い出しながら読み進めていきたいと思います。