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4.0
昔懐かしいＯＬさんたちを中心とした社内あるある話を通じた社会勉強ストーリー。
今の時代に沿わないこともあるけど、日本の会社の原点はここ。男性が外で営業できたのは社内の優秀な女性社員のおかげ。
そのままそれが家庭の縮図だった昭和。
今の女性は男性並に働くことが求められ、男性は女性並に家事をする事が求められているのか。
少なくとも我が家においてはまだまだ男性は帰ったらご飯ができているものと思っている。
そんな昭和のあたりまえを令和にひきついではいけないなと改めて感じた作品です。
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4.0
作者さんの違う作品を見て、読みはじめました。
職場を扱った題材、すごくおもしろいです。
自分の職種とは違っても、今、新人さんが職場にいて、いろいろ葛藤する気持ちもあり、仕事に向かうスタンスが、いろいろな人がいて、いるいる…こういう人…とか、自分はこういう感じとか…
読みながらいろいろ考えました。
上原さんの仕事に向かうスタンスは、職種は違っても、とても参考になります。元気がもらえます！
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4.0
OLとかじゃないけれど、仕事で人を育てたりしてました。けど、だんだん、どこまでしていいのかわからなくなって、もー全部自分でしちゃえってなってたなーって思い出しました。よく話をしてくれる子は、こちらも言いやすいし、指導もしやすいけれど、返事も適当で、早く帰たいっていうオーラ全開の子は、もう、こちらもめんどくさくて、結局なにも成長させられなかったな。今何してんのかな。仕事、楽しかったのかなあ、って。先輩と後輩と、お互いに認め合って仕事できるのいいですね。
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4.0
同じ制服着た会社員の子たちがたくさんいて笑えた。
昔ながらのオフィスの風景って感じの中
新たな風を吹かせる女課長。
この人の言動はサバサバしてて好感持てました。
一方主人公はどうなんだろう、ここから変化するのかな？そういうサクセスストーリー？
あまりにもつまらない表情で2話までのところではあまり好きじゃ無いタイプ。
成長を見れるのは楽しみかも。
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4.0
スカッとしますね。
私自身、今は会社員ではないのですが読んでいると働きたくなります。
そして、あぁ上司とこんな風に距離を保ちたかったなとか、後輩にはこんな言葉をかけたかった、、など自己啓発本を読んだ時のような思いも巡ってきます。
ですが、けして重いわけではなく
この一言スカッとするー！とテンポよく話が進みます。
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4.0
絵が古い。仕事内容も社会背景も昔の話。
自動コマ送りも好きじゃない。
それでも悩みながら前向きに生きて仕事を頑張っていくさまざまな女性の姿に勇気づけられます。
主人公の女性がややもすると「お節介」などと読者から反感を買いそうだけど、ちゃんと自分で自覚していて少し引け目に感じているところも好感が持てる。
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4.0
毎回、仕事への気の持ち用を改めて認識させてくれるマンガ。自分自身の仕事への姿勢矯正になってくれるマンガです。単純な事務職と言う設定は今の世の中古いかも知れないけれど、管理職にも必要な仕事での意識の基礎部分が描かれているので、自分の考え方等をリフレッシュするのに最適です。
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4.0
自分のように小さな職場で働いてる身としては、この漫画のような会社は遠い世界のよう思えて楽しめるか不安ではあったが、作者のさすがの描き方でリアルさを交えつつコミカルに読めるし参考になる部分も多いです｡
群像劇とまではいかないけど２話ぐらいで1人にスポットが当てられた話が一端まとまる感じです。
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建設業界のOLさんたちの物語です。お茶汲みやコピーなどのお仕事風景は少し一昔前の感じがしますが人間関係や仕事の采配で悩むのはいつの時代でも同じだなぁとしみじみ思いました。皆がそれぞれ悩みを抱えながらも前へ進むためには気遣いや行動することが大事だと気づかされたし、励まされました。
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社内探偵が面白かったので作者検索で読みました。オフィスものって、いや、違うし、、、ってものが結構多いのですが、このかたが書く社内はわりと現実に近くて、会社員の自分としては重ねる所が多く、ストレスなく読めます。
私もこういうことあるな、頑張らなきゃ❗と元気をもらえます。
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