5.0
オスカルとアンドレの距離が近い
ゴージャスな絵がクセになる。
あと本伝に比べてオスカルとアンドレの距離感が近くてファンとしては嬉しい。2人どこかで幸せになれたのかなあ
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ゴージャスな絵がクセになる。
あと本伝に比べてオスカルとアンドレの距離感が近くてファンとしては嬉しい。2人どこかで幸せになれたのかなあ
前に読んだ外伝とはまた違った外伝でした。本編は、史実に基づいて悲劇的なラストでしたが、外伝だとまた違ったベルばらの世界を見ることができて嬉しいです。
ル・ルーちゃん。大好きです。おしゃまで賢くて可愛くて。本編から離れてのお話でオスカルやアンドレの切ない恋模様などはないので辛くなく楽しんで読めます
ベルサイユのばらは昔読んでいたのですが、外伝が色々出ているのは知りませんでした。面白い!!!さすが池田先生です。まだまだ続けて描いていただきたいです。
ベルサイユの薔薇の本編を読みながらこちらも楽しく読んでいます。物語の奥が深く引き込まれる。本編を読んだかたには無料分だけでもおすすめ。
ベルばら連載からかなり経っているので仕方ないのかもしれませんが絵柄がかなり変わってしまったなーという印象です。物語は相変わらず素敵でした。
大好きなルルーちゃんの活躍が見られて嬉しいのです。実際にこの子がいたらもしかしたら革命をオスカルとアンドレが生き残れたかもとか思ってします。
可愛くて賢い、おませなル・ルーちゃんが大活躍するのが小気味良いです。
当時の国際事情も織り混ぜていたり、やはりさすが池田理世子先生…
ベルばら本編の切なくて重いストーリーではなく、明るい気持ちで読めるサイドストーリーです。説明文が丁寧すぎて小説版を読み始めたのかと思ってしまいました。
壮大で華麗なベルサイユの薔薇のあらすじで背筋が伸びた読者にル・ルーのお転婆でずっこけたお話が登場して、落差がすごい。可愛らしさが引き立つ。