5.0
胸キュンです
柊先生の代表作!…と私は思う。
キャラクター凄く良いですよね。海くんと琴子ちゃんのラブストーリーはもちろん、仁科奏一が味があっていい!
控えめに琴子を想う姿にキュンとします。
絡みは少ないけど、凄く印象に残ります。
また、鈴子が本気で奏ちゃんに惚れるのよね、矢野先生への想いとは明らかに違う純愛が切なくて入り込んでしまいます!
あー、誰かと銀ハモ語り尽くしたい☺️
ちなみに琴子と海くんの試練はまさかの展開ですよ😏
- 9
柊先生の代表作!…と私は思う。
キャラクター凄く良いですよね。海くんと琴子ちゃんのラブストーリーはもちろん、仁科奏一が味があっていい!
控えめに琴子を想う姿にキュンとします。
絡みは少ないけど、凄く印象に残ります。
また、鈴子が本気で奏ちゃんに惚れるのよね、矢野先生への想いとは明らかに違う純愛が切なくて入り込んでしまいます!
あー、誰かと銀ハモ語り尽くしたい☺️
ちなみに琴子と海くんの試練はまさかの展開ですよ😏
中学~高校生の頃にりぼん連載時に読み、いまだに好きな作品です。
星の瞳のシルエットもいまだに好きですが少しドロドロしているように感じ、この作品の方が安心して読める感じです。
私もピアノを長年弾いていますが、趣味でとどまりプロにはなれなかった為、海君やおじさんは凄いと思います!
ちなみに、トロイメライも好きな曲でよく弾きます。
小学生の時に買っていた月刊誌りぼんに掲載されていた漫画です。
当時1番好きな漫画で、懐かしさも手伝ってか、ここで見つけた時思わずポチっと購入してしまいました。
初恋の初々しい感じやせつない気持ちを思い出させる漫画です。
忘れてた内容もあって、先が気になるので一気に購入して読み進めましたが買って後悔しない作品でした。
当時りぼんで読んでました。
サッカー部の人気者、海くんがかっこいいんです。しかもクッキー焼いたりお菓子も作れるホントにかっこいい男子はこの時代あまりいなかった気がしてならない。
なつかしい。
いまの漫画ではこんなにあたたかい雰囲気、
ないだろうなぁと思わせる作品。
みんなピュアで、
ちいさな事を気にしたり、
ドキドキしたり、
ワクワクしたり。。
いまの子には物足りないかもしれないですが、
30代のわたしにはとても心暖まる作品のひとつです。
ゆったりと読みたいひとにオススメです。
これは確か星の瞳のシルエットの次の連載だったかな?予告を見て「あー、次の主人公はショートカットなんだ〜」って思ったのを覚えています。星の瞳のシルエットの時よりも線が綺麗、絵も綺麗になって、描写に感動したのを思い出しながら読み返しました。星の瞳のシルエットから銀色のハーモニーまでが、私の中での柊あおい絶頂期だと思います。今は当時と絵が変わっちゃってなんか寂しいのは私だけじゃないはず……。
星の瞳のシルエットよりも完結に向かって内容がスピードアップしている気がして、最後の読了感がちょーっと物足りなく思ってしまいました。
ですが、絵のスッキリ感はとても可愛らしくキャラクターもとても可愛い。
星の瞳の時代よりも現代風に近づいていて親近感がもてました。
まだ携帯電話が出てこないのにもキュンとします。
こういう相手の顔を見て声を聞いてコミュニケーションを取る時代が懐かしい。
デジタル機器があまり出てこない世界観。
この静かな情景描写の旨さ。
さすが柊先生です。
懐かしさの余り読みました!
今のマンガではない本当に純粋なストーリー。心情を丁寧に描いていて、登場人物もお互いがお互いを大切に想っていて…。
LINEなんてもちろんなく、携帯もそんなに普及していなかった時代だからこその良さがある!
手紙でのやり取りなんて想像つかないけど、それだけ想いが詰まっていて素敵としか言い様がない。
途中、海くんの生い立ちとか琴子との関係とか複雑な背景が出てくるけど、それでも海くんと琴子、海くんのお母さんと晴おじさん、それぞれが相手への気持ちに素直に向き合っている所が感動する。
とても心に響く名作だと思います。
懐かしくて読み直ししました。星の瞳のシルエットとどこか似てるディティールがあるなあと当時も今回も思いながら読みましたが、それでも読み始めるとやめられない。2人の両片想いの描き方がこの先生はうまいなって思います。私もこんな恋してみたかった。
こういうカップルは大人になってもずっと続いていくんだろうなって思います。
仁科きょうこさんみたいな人、確かにここまで強引なコはいなかったけど、片思いを堂々と周りにも言っててキャアキャアしているコいたなあと。これもまた懐かしいです。
懐かしく読めました。
世界観なのかなぁ、「雰囲気が唯一無二だなぁ」って思う作品がこの時代にはいっぱいあって、時々思い出してはその世界観に浸りたくなります。
無料分だけでも読めて嬉しい。
たくさんコミックス持ってたのに、いつの間にかみんな手放しちゃってたんですよね。
振り返るといろいろなものを手放して来たなぁと。
そんな「いつの間にか置いてきたもの」を思い出させてくれる文学作品のような繊細さがあり、その中に大衆受けするポップさもあって、次々とページを進めたくなるわけではないけれど気がついたら世界観に浸り夢中になっていた、そして読み終えてしばらくするとふとまた思い出して読みたくなる…。
そういうのを名作と言うんでしょうね。
銀色のハーモニーもそんな作品の一つです。