4.0
昔、りぼんで読んでいました。主人公と年が近かったあの頃と、だいぶ大人になってから読むのと2度の感覚が味わえて面白い。今読むとセリフがキレイだなと感じます。琴子にそっくりなぬいぐるみのことも覚えていましす。懐かしい。
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昔、りぼんで読んでいました。主人公と年が近かったあの頃と、だいぶ大人になってから読むのと2度の感覚が味わえて面白い。今読むとセリフがキレイだなと感じます。琴子にそっくりなぬいぐるみのことも覚えていましす。懐かしい。
今こうしてまた読めるのがすごくうれしいです。今の漫画ではないような書き方が本当に胸キュンです!空を見上げるシーンとか、すごくすきです。
こんなにゆっくりなペースの話だったとは。全く覚えて無かった。
ほぼポエムのモノローグ、この作者さんらしいです。
懐かしいピュアな気持ちを思い出しました。
以前、読んだ事があったので懐かしくなって読み始めました。
どんどん読み進めてしまいます。
青春ですね!
この方の漫画を読んで育ちました。
琴子もりぼん連載時同い年で親近感があり、まだ付き合ってなくても海君と琴子の買い物や喫茶店のお手伝いにキュンキュンしてました。
私自身こんな恋愛に縁が無かったのですが、見ていて楽しかったです。
鈴子は先生が好きすぎて琴子まで先生を好きだと思ってしまうところがかわいいし、ちょっと鈍感(笑)
研ちゃんの想いにはいつ気づくのかしら?
少女漫画の王道、モテる男の子を好きになってしまったお話。恋が溢れてる中学、高校時代、重なってしまうのは当たり前で、あの頃の友達たちの駆け引きを思い出し、きゅんきゅんします。
主人公の恋物語がほんとに初々しくて、中学生らしいなと思える。ピアノを弾く男の子もかっこいいし、憧れて自分も練習し始めるのもいじらしい
星の瞳のシルエットを読み終えてから拝読させて頂きました。どちらも素敵な胸キュン青春物語ですが、こちらの作品も心情など上手く表現されていて、うっかり感情移入してしまいますね。
りぼんで読んでました。読みながら、ああそうそう海くんだ!とか、このときの鈴子が好きじゃなかったんだよなぁなんて思い出したり。
でも読んでも結末思い出せなくてこのまま読み進めたいと思います。