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必要でしたか?
ベルバラファンです。
ベルバラ大好きですが、この話必要でしたか?登場するキャラが同じってだけでストーリーとしては全く響かず…読んでちょっとガッカリしました…
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ベルバラファンです。
ベルバラ大好きですが、この話必要でしたか?登場するキャラが同じってだけでストーリーとしては全く響かず…読んでちょっとガッカリしました…
ルルーちゃんはとっても好感が持てるし、アンドレが頼りになり活躍していて良い。ただ、池田さんの漫画は○酷なものも多くて悲しくなる時があります。何でアンドレのもう片方の目も見えなくさせたり、このお話も召使の目にあんなことしたり、他にも色々ありますね。
この話は歴史とは関係なく、漫画グリム童話に近いものがあると思います。
ベルバラ外伝。
ルーマニア(だったかな?)の吸血鬼伯爵の話を元にしたって聞いたことが。
生き血が若返りに効くと、若い女性をさらって……
美しさの犠牲に……ロザリーが危ない!!!
ちょうど本編の黒い騎士編を読み終えたところなので、アンドレの目がちゃんと両眼あることに安心感を覚えます。こちらの外伝は、本編よりもホラー要素があるものの、8話なのに読み応え充分でした。
だいぶあとになって、実在の人物をモチーフにした話ということを知りました。
まさか本当に、人間の血を飲んだり浴びたりした人がいたなんて、、、
しかも大勢、、、
それをベルばらの人物とかけ合わせて、ミステリー風の作品になってます。
お姉さんの娘さん、姪のル・ルーちゃんが個性的で頭がよくてかわいいです。
これは怖かった記憶。
実話を基にしたお話と聞いたことがある。
家族の時代はいろんなことがあったなあ。
懐かしい。
ロザリーが準主役で登場する外伝です。本編では描写が少ないけど、ロザリーも美しく魅力的な女性。そこに目を付けられるという展開も斬新で、サスペンスとしても素晴らしい作品です。
小さいころ、この単行本持ってた。何度も読み返して、大好きな一冊やった。
吸血鬼の伝説とオスカルの時代とコラボしててなかなか読んでても、ドキドキしたなぁ。
ベルばら外伝で1番好きな作品です。かの時代にこんなモノがあったのか?と思いつつ初めて読んだ時はドキドキしました。
当時、ロザリーが好きだったので、何度読んでも懐かしく美しい作品です。
実在のバートリー夫人が、モデル。怖い話というだけでなく、実話と知った日の夜は怖かった…。
オスカルやロザリーは架空だけど、被害者も加害者も実在したわけで…。人間自分の欲望に執着するほど怖い事は無いと思いました。
初めは鬱陶しいル・ルーですが、最後の方の頭のキレ、別の作品に登場する革命後の成長した姿をみると狂気の中の清涼剤のようです。