5.0
日本でハンガリーのエリザベート夫人を一躍知らしめたのはまさにこの作品。黒い騎士の話題とかさりげなく本編との関りも匂わせてくれます。犠牲になった女の子たちは本当に悲惨だった。池田先生は当時ルルーをまた描きたいといっていて、本当に描いてくれましたね。
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日本でハンガリーのエリザベート夫人を一躍知らしめたのはまさにこの作品。黒い騎士の話題とかさりげなく本編との関りも匂わせてくれます。犠牲になった女の子たちは本当に悲惨だった。池田先生は当時ルルーをまた描きたいといっていて、本当に描いてくれましたね。
美しく、かつ恐ろしい妖艶なロマン・ミステリー。革命を忘れて、オスカル達の 生活?の一幕。まだ悩みなく過ごせた日々もあったのね、と嬉しく思う巻です。
そしてこれが池田理代子初期?の最後の絵柄、、、
そういえば、オスカルは末っ子なんですよね。通りで賢いはずです。
お姉さま方の情報は本編ではあまりなかったので、こちらで拝見でき良かったです。
来月のお支払が怖いので、続きは又来月!
楽しみが出来ました✨
ベルサイユのばら、大好きです。
こちらの外伝も読み応えがあり配信が嬉しいです。
夫人が儚げで美しくて、ベルサイユのばら本編では登場しないビジュアルなのもポイント高いです。
凄く懐かしい!
学生の頃、ベルばらは本編もサブストーリーも全て読みました(^.^)
きらびやかな、フランスの貴族社会。美しい人でも、腹黒さを隠し持っている。相手を貶め、無き者にしようとする。
とても面白かったです
ベルバラ外伝❗怖~い話ですが、ある意味安心して見られました。だって、オスカル達は絶対に死なないし~‼️ルルーという強烈なキャラも登場して、純粋に物語を楽しめました🎵まだ絵が変わってなくて嬉しい🎶
実際に鉄の処女なる拷もん道具で村娘を殺害して血を浴び不老不死を願ったハンガリーのエリザベートバートリがモデル。若さや美への執念は恐ろしく、憐れでもありますがストーリーは楽しめました。
外伝というか番外編のようにストーリーに腹あまり関係のないお話ですがミステリーで面白いです。実際の時間からヒントを得たようです。アンドレはまだオスカルの片思いの頃のお話です
ベルサイユの薔薇外伝、大好きです。
まだ革命前の、オスカルとアンドレがお互いの気持ちを確認する前のお話です。
お姉さん(長女)の登場や義理兄など初お目見えキャラ満載で楽しく読めます。
こわい話。絵がキレイすぎるのがこわい。ル・ルーだけ、なぜこんなにコミカルちゃんなのか、彼女が大人になってオスカルばりに変身するのを見てみたい。