4.0
この話のモデルとなるものがあるのごすごいなぁ。そきて、このキレイな絵がベルばららしさですよね。なんともミステリアスな感じがしました。
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この話のモデルとなるものがあるのごすごいなぁ。そきて、このキレイな絵がベルばららしさですよね。なんともミステリアスな感じがしました。
懐かしい。池田理代子先生の作品はたくさん読みました。特にベルばらは好きでした。こちらは番外編でちょっと怖いです。
ベルサイユのばらは、幼少期に漫画とTVで見ていました。
オスカルの美しさは、時が経っても健在ですね。
スピンオフの作品があったのを知りませんでした。
やっぱりオスカル様は素敵ですね
ロザリーも好きなキャラクターの一人なので活躍のエピソードがあって嬉しいです
おてんばのルルーも4コママンガでよく読んでました
もちろん本編も良かったけれどもこの外伝も冒険譚のようでとても楽しい
ベルサイユのばらの外伝。オスカル様とアンドレが黒衣の伯爵夫人、もしくは、人でない生き物との遭遇。二人の息がぴったり。
ベルバラは、コミカルに、描かれてるから、楽しく読めます。内容には、深くふかく、かんがえさせられます。
こんなスピンオフもあったのですね、知りませんでした。本編では貧乏なロザリーが少しでも幸せそうなので嬉しい
伯爵夫人の妖しい美しさ。サスペンスタッチのベルバラもよいですね。
外伝なので気軽に読めます。本編を読んだ後だと、オスカル、アンドレ、ロザリー、ルルーが楽しくやってる姿を見ると嬉しくなります。
新しい外伝のベルばらもありますが、昔の外伝の方が絵柄も内容も好きです。
当時、この外伝を読んだ時、江戸川乱歩みたいな話の作りだなと思いました。
独特の怪奇な部分や、話の奥行きが今のマンガよりも話に引き込ませる力があるというか。
尚且つ華麗さもあり、再読して本当に少女マンガの黄金期の話だなと思いました。