みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」（ネタバレ非表示）（38ページ目）

とても懐かしい

昔々その昔
貪るように読んだ
それだけではなかったと思うが
それだけで幸せだった
いま再びのベルバラlovely。

懐かしい。手元にある文庫本が劣化していたので電子版購入しました。話数がかなりあるのでゆっくり読みたいと思います

ベルサイユのばら

なつかしい。思い出しながら歴史とドラマを。テレビでも見た。悲しい結末を。政略結婚の上に成り立つ愛情

やっぱりこれ

少女漫画の王道。これは外せない。漫画本を何度も読み返し、何度も涙しました。もう一回読み直したいです。

夢中でみてました

テレビで放映されていた頃欠かさず楽しみに観ていました。オスカルとアンドレの最後に号泣した事を覚えています

名作です。

漫画を読みながらも歴史の勉強も少し出来る！オスカルが大好きで読んでました。最後の方は悲しい場面ありますが、心に残る名作と言えます。

昔読んだ作品ですが、改めて読み始めています。今も変わらず色あせず、新鮮に感じます。魅力的な登場人物にワクワクしながら読んで行きたいと思っています。

ここで手に入るなんて！

子供のころ全巻持っている友だたちから少しずつ借りて何回も読んで涙した、感動のベルバラ

すっかり忘れてしまっていたのに、メチャコミに見つけて、あの感動をもう一度味わえる！

嬉しいです✨

少女漫画界の頂点にして最高傑作。ベルばらを読まずして、少女漫画は語れません。フランスの歴史の勉強にもなります。子供の頃は、同じフランス革命の頃を描いた上原きみこ先生の『マリーベル』の方が好きだったけど、大人になった今、同じくらい好きです。少女漫画万歳！

少女漫画の金字塔

恋と歴史は池田理代子！というべき歴史的傑作です。
歴史物を扱うという時点で、当時(1972年)としてはハードルが高い作品だったようです。
新人の女性作家が自由に作品を描けるようになったという点では、後の24年組の先駆けになったのではないでしょうか。
少女漫画の歴史に残る作品ですが、歴史漫画としても素晴らしい。
創作もありますし、マリー・アントワネットとフェルゼンの関係性とか、近年の研究とは異なる部分もあります。
とはいえフランス革命の流れを知るにはとても有益な作品だと思われます。