みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」（ネタバレ非表示）（218ページ目）

さすがの名作

もう、「素晴らしい」の一言でしょう！

とにかく壮大、ドラマティック！
今時の薄っぺらいチャチな恋愛モノやエログロ漫画とはレベルが違いすぎます。

作者が当時24歳という若さの中、血を吐きながら、栄養注射を射ちながら完成された渾身作。
オスカルの死後、若い女性たちが何人も後追い自死するほどに、世を熱狂の渦に巻き込んだ作品ですから。

分厚い愛蔵版も持ってますが、こうしてネットで気軽に見られるような時代になるとは、当時は想像できませんでしたね。

多くの方にこれからも感動を与え続ける作品でしょう。

おもしろい

昔、母の姉からこの漫画をいただいて読んだ事があります。当時は子供だったのでイマイチわかりませんでしたが、大人になって改めて読むと、面白かったです。

面白いです

さすが名作だけあって、歴史の最後を知ってるのに次の展開が気になって読んでしまいます。きらびやかな絵も嫌いじゃないです。

名作です！！
何度読んでもいい！！
全巻持っていましたが電子書籍でも購入しちゃいました！！

マンガは初めて

宝塚歌劇では、何度も観劇したベルばらですが、実際にマンガを読むのは初めて。
知らないこともたくさん出てくるので、とてもおもしろいです。
読んでから、また、観劇したいです。

やはりベルばら

すばらしい！やはりベルばらは何年経っても色褪せません。先生が描く今の絵よりもこの時代の絵の方が輝いていて素敵です

名作

普及の名作ですね。
フランス革命はこれで学びました。
私はジェローデル派でしたけど、それでもアンドレの死には涙しましたね～。
懐かしい…

ネタバレ レビューを表示する

ベルサイユのばらは最後の方は知っていたのですが、それまでのあらすじを知らなかったので読み始めました。ロザリーの存在がとても気になっていたので、ポリニャック夫人の実の娘と知って、びっくりしました。

もー伝説級

もう何度読んだかわからない。悲しいいくつも恋。時代に翻弄されることがなかったら主人公たちはどんな人生だったかを想像したものです。生まれる時代と立場は選べない。悲しい運命の話。

懐かしい

以前は単行本で読みました。
懐かしくてつい、読み始めました！
何度読んでもオスカルは素敵です！
もちろんアンドレも！