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まじで面白い!
鬼滅の次に来るのは、これかなと思いつつ、結構マニアックだから万人受けするかな〜とも思う。
五條先生の目隠し外したとこが、無駄にかっこよすぎて驚愕いたしました。
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5111位 ?
まじで面白い!
鬼滅の次に来るのは、これかなと思いつつ、結構マニアックだから万人受けするかな〜とも思う。
五條先生の目隠し外したとこが、無駄にかっこよすぎて驚愕いたしました。
なんだろう…この漫画。
地味で淡々としているのに、続きが無性に気になる。うどんなのに。
独特の雰囲気を醸し出してる。
うどんなのに。
とにかくうどんにやられた。
なんでこんなにレビューが低いのかわからん!!
世代によっては更年期なんてまだピンとこないかもしれない。
この作者さんの作品はいくつか読んでいたので、親しみやすい絵柄が好みでした…が40代後半で妊娠とは!
ちなみに私もこのパターンの40代半ばで妊娠した口のなので、共感しかないという。
軽い感じで描かれてるけど、これが現実の話なんだよね。
我が家も経験があるから、興味深く読みました。
我が子が不登校になると、親はまず原因を探して、これだから学校行けないんだと決めつける。理由があれば安心するから。
でもなんとなく不登校っていうのもあるって気づいたのは、学校に行けるようになってから。
子を育てる難しさを痛感しました。
青春を捧げたといってもいいくらいにハマりにハマったぼくタマ。
今でもこれだけは手離せず本棚にあります。
その続編…前作のクオリティの高さから読むのを躊躇してましたが、とりあえず無料分読んで見ました。
次世代ということで、やはり懐かしくもあり心踊る展開なのですが、絵がかなり変わっていて…。
時間が経っているのでしょうがないけど、前作とどうしても比べてしまいます。
不朽の名作ですわよ。
若かりし頃胸をときめかせ、そして涙した作品。
この作品で悪女マリーアントワネットのイメージがガラリと変わった。
ワガママでそれでいて可愛らしく無邪気な女の子が、時代に翻弄されながら気高く生きそして悲しく散っていく様に圧倒される。
ベルばらはオスカルもいいんだけど、やっぱりアントワネットが大好きだ。
介護は突然にやってくる…そして先が見えない。
私は子育てと介護が同時にきて、キャパオーバー!限界だ!と何度も思いながら、苦行…いや修行と思いながら人生生きてます。
親が老いることを受け入れ、そしていずれ自分も老いていくということを受け止めていくことが、介護なんだと。
作者の優しさが溢れていて、癒される作品です。
読み終えた時に、本当に素晴らしい作品をありがとうと言いたくなるような、繊細かつ上質な作品でした。
心理描写をサラッと描いているのに深いんです。
一回目読んで感じる面白さと、二回目読んだ心地よさがまたいいんですよ!
啓千と綾乃の続きがもっと見たい〜と渇望してしまう…だけどこれで完結が1番しっくりくるのかもしれない。
ハマりにハマってる。
電子書籍だけじゃなく、単行本もほしい。最近売れ過ぎて手にはいらないだろうけど、落ち着いたら揃えたい。
絵がどんどん上手くなってるなぁと感じる。
ここまでハマった作品は珍しい。
ほんとに名作中の名作。
作品は終盤に差し掛かってるけど、無惨を倒して終わるのか?終わらないのか?
私はこの作品を読んで、ドラマ見て、また作品を読むというパターンでしたが、何度読んでもやっぱり面白い。
ドラマのクオリティも良かったけど、漫画はじっくりと読めるのでいい。
絵は賛否が分かれるところだけど、内容の良さで全然カバーできてるし、むしろこのくらいのさっぱりとした絵柄が内容に合ってていいと思う。
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呪術廻戦