みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

ベルサイユのばら
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  • 無料イッキ読み:57話まで  毎日無料:2025/05/31 11:59 まで

作家
配信話数
全114話完結(47pt)

みんなの評価

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4.6 評価:4.6 2,507件
評価5 73% 1,824
評価4 20% 512
評価3 6% 149
評価2 1% 13
評価1 0% 9

気になるワードのレビューを読む

11 - 20件目/全2,507件

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  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    なつかしくて

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    漫画でもテレビアニメでも何回も見ているのに、何回見ても感動します。アンドレのひたむきさが最後に報われたことに、小学生でもよかったーと思ったことを覚えてます。思い出の作品です!

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    語り継がれる名作

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    映画のCMを見て、興味がわき、無料で読めたので、読み始め、ばっちりはまりました。
    アンドレの身分の違いに苦しむオスカルへの愛や、国のために動きたいのに、国民を制圧するように命じられるオスカル、それぞれの逆境を乗り越えようとたくましく生きる姿に感動です。
    アントワネットは、王宮生活のストレスをお金で発散してしまい、国民のことを考えられず、悲しい結末になってしまいますが…。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    実在する人の話

    アニメをしていた当時は、私が小学校の低学年だったのでイマイチ内容が分からず見ていなかったのですが、今途中までですがコミックを読んでいてハマっています。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    大人になって読み返す

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    従姉妹がベルバラを読んでいて、自分はまだ5歳(!)くらいだったのであまり理解できませんでしたがオスカル・アンドレ・ロザリー・アントワネット・フェルゼン……etc.は大人になってからも印象に残ってて、アニメをユーチューブでみたりしていました。アントワネットとフェルゼンの情事は実話だと知ったのは当時のフランスの歴史を読んだ時でした。オスカルのインスペレーションはジャンヌ・ダルクという説がありそうですが、「ラ・ミゼラーブ」の登場人物に似たようなキャラも入っていて再びフランス革命の歴史に興味が湧きました。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    ド名作

    絶対に読むべき名作中の名作漫画! 時代考証が意外としっかりしているから歴史を学ぶのにもピッタリ。やっぱりアンドレが最高ですよ。

    • 1
  6. 評価:5.000 5.0

    懐かしい!

    50年以上前、原作漫画が週マに連載されていた時に読んでいました。
    作品誕生50周年を記念した、今回の劇場アニメを観たのがきっかけで、また原作を読んでみたくなり、懐かしさいっぱいで夢中になっています。

    • 0
  7. 評価:3.000 3.0

    元気な作品❓

    なんと賑やかしい運びのマンガだろうか、、もうちょっと抑えて書いてくださ~い。だれでも知ってるヒット作のマンガ化なんだもの、ハーッ、、ストーリーの先行きが不安です。

    by hi9649
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    日本少女漫画界の金字塔

    ネタバレ レビューを表示する

    圧倒的スケールの歴史ロマン。なんといっても、「オスカル様」という不世出のスーパースターを生み出した日本の国宝とも言うべき傑作。その魅力と人気は、連載から半世紀を経てなお劇場版アニメ映画化されていることからもわかります。オーストリア皇女とフランス王太子との政略結婚から始まる豪華絢爛なベルサイユ宮殿の一大叙事詩。次から次へと事件が起きて、息もつかせぬ展開、とにかく中身が濃い!本当にこれが単行本たった9巻に見事に過不足なく納まってるのが未だに信じられない。しかしオスカル、アントワネット、フェルゼン〔後半にアンドレ追加)のメインキャラクターの描き方の見事さは言うまでもないけど、脇キャラも魅力的!マリアテレジア女王、ロザリーとジャンヌの姉妹、ポリニャック夫人とシャルロット親子、ベルナールとロベスピエールら革命の志士たち、アランほか衛生兵たち、優男ジェローデル、アントワネット王妃の3人の子供たち、ジャルジェ将軍夫妻、アンドレとおばあちゃん、その他無数に出てくるキャラ、どれも存分に描き切っている。私の推しは何気にルイ16世。初顔合わせで嫁に「どろんとした目」とまで言われちゃう残念な外見の人(でもホント実際の肖像画、どろんとしてる笑)。女性からすると100%「良い人」で終わっちゃうタイプだけど、誠実で心優しくて慎ましくて、良き夫として描かれています。
    しかしフランスの王様や貴族がやりたい放題やった挙句、膨大な赤字や借金を全部一般市民に回してたら、そりゃ経済破綻するわ。今回改めて読み返してみて、当時の貴族や僧侶などの第二階級は税金を免除されてたってのが正直信じられない。仮にも一国の皇太子が亡くなったっていうのに、お葬式を挙げるお金が国庫にないという王族のみじめさ。若い頃のアントワネットがドレスや賭博や離宮での生活などの贅沢ざんまいの浪費のツケが一気にここでやってくる。フランス革命は起こるべくして起こったんだよなあ。
    また、今回読み返してみて、改めて画力の凄さに圧倒されました。特に、線の力強さ、躍動感!絶頂期の池田理代子先生の神がかり的なペンの描線!多くの少女の胸をときめかせた、オスカル様の魔性の目力!香り立つような情熱とエレガンスと詩情、重厚感!
    …残念ながら、先日公開された映画作品はどーにも「薄い」…。別モノとして見るのが正しいですね。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

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    絵が個人的にはものすごく好きで、みんなに読んで欲しいマンガランキング1位です。キュンキュンします!!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    美しい!

    小説マリーアントワネットを読む途中で、マンガ!ベルサイユのバラが気になり読み始めました。
    当然ながら小説よりわかりやすく世界観に入り込めました。先が気になる、、

    • 0

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